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競馬
スポーツ
逃亡引退の藤田菜七子「門別競馬トークショー出演決定」に「どのツラ下げて出てくるのか」激烈批判
昨年10月に電撃引退したJRAの藤田菜七子元騎手が、4月16日に北海道・門別競馬場で行われるイベントに出演することが明らかになり、物議を醸している。「一報を受けて耳を疑いました。引退した理由が理由だっただけに、わずか半年で競馬関係の仕事を受…
スポーツ
前走の中山記念はあくまで「試走」だった!ドバイターフを制したソウルラッシュ陣営の「大胆マル秘戦術」/GⅠ戦線異状あり(後編)
日本時間の4月5日から6日にかけて、アラブ首長国連邦のメイダン競馬場で開催された「ドバイワールドカップデー」には、今年も多くの日本馬が参戦した。戦前から「世界的なダート王」として耳目を集めていたフォーエバーヤングこそGⅠ・ドバイワールドカッ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソウルラッシュ, ドバイワールドカップデー, 中山記念, 競馬
スポーツ
「ドバイ組全滅」大阪杯の教訓に学べ!海外遠征急増で「空洞化」する国内GⅠの狙い方/GⅠ戦線異状あり(前編)
JRA所属馬の海外遠征が急増する中、国内GⅠの「空洞化」が急速に進んでいる。4月6日のGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)も、しかり。本サイトがレース前日に公開した記事では〈【大阪杯ズバリ論】ドバイワールドカップデーの「裏番組」と化した…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「リンクスティップが下剋上」
牝馬クラシック第1弾、桜花賞。阪神芝1600メートルで争われるが、繁殖に上がる牝馬の値踏みをする最も価値のあるレースとも言える。というのも、2400メートルのオークスとは異なり、スピードと決め手は子供が受け継ぐべく最も大切な資質で、これが競…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, リンクスティップ, 桜花賞, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号
スポーツ
【大阪杯ズバリ論】ドバイワールドカップデーの「裏番組」と化した国内GⅠだからこそ浮上する「激走馬2頭」
有力各馬に騎乗していた主戦ジョッキーが軒並みドバイへ――。4月6日のGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)は、さながら「ドバイワールドカップデーの裏番組」の様相を呈している。なにしろシックスペンス(牡4)のルメールは横山武史へ、ジャスティ…
スポーツ
【深掘り馬券情報】来日即「6勝2着4回」絶好調ジョアン・モレイラ騎乗で狙える「今週の4頭」
ジョアン・モレイラ騎手が短期免許で来日早々、6勝、2着4回、3着3回、着外3回と大暴れした。6勝の中にはGⅠ高松宮記念Vもあるから、中身は濃い。競馬関係者の信頼が厚いので、今後はどんどん有力馬の騎乗が増えていくことだろう。短期免許が終了する…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ボルドグフーシュが能力全開」
先週の高松宮記念から始まった春のGⅠ戦線は、第4弾の皐月賞のあと、ひと休止するが、5月4日の天皇賞・春から6月15日の宝塚記念まで、怒涛のように続く。その第2弾は大阪杯。以前は「産経大阪杯」として行われていたが、17年にGⅠに昇格し、名称を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ボルドグフーシュ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
【高松宮記念分析】勝ち時計は雄弁に物語る!サトノレーヴとナムラクレアの明暗を分けた「偽りの良馬場」
またしても2着…。ナムレクレアが悲願のGⅠ初制覇を逃した高松宮記念(中京・芝1200メートル)を制したのは、2番人気のサトノレーヴ(牡6)だった。両馬の明暗を分けたのは、いったい何だったのか。原因は「偽りの良馬場」とでも呼ぶべき馬場状態にあ…
スポーツ
「種付け料トップ」になった「キズナ産駒」が勝つわ勝つわ!勢いが止まらない「春の重賞戦線」
キズナ産駒のナチュラルライズ(牡3)が3月26日の交流重賞・京浜盃(JpnⅡ)を圧勝し、ダート3冠路線の主役に躍り出た。これで3歳世代8頭目の重賞勝利。それも芝、ダート、コース、馬場状態、性別不問で結果を出しているのだから凄い。先週のフラワ…
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈サトノレーヴの血統は最適〉
高松宮記念は「血統ビーム」オリジナルの血統系統タイプ「大系統ミスタープロスペクター系」が、父系の馬に相性のいいレース。父大系統ミスプロ系は、20年にモズスーパーフレアが9番人気で1着、ダイアトニックが3着。20年の前からこの傾向は続いていた…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, サトノレーヴ, 亀谷敬正, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号, 馬券
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スズハロームが得意舞台で激走」
トライアルレースが足早に過ぎていき、クラシックの蹄音が大きくなってきているが、年明け第2弾のGⅠ高松宮記念が3月30日に中京競馬場で行われる。それと同時に、春のGⅠ戦線の幕開けである。より一層、熱を帯びる競馬となるが、予想する側も大いに力が…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, スズハローム, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈底力あるワープスピード本命視〉
3月8日に阪神2勝クラスを勝ったアムールリーベは4歳の未勝利馬だった。未勝利戦が組まれなくなったのは昨年9月のことで、それ以後、収得賞金0円の馬は格上挑戦を余儀なくされ、出走枠はあくまでも空席待ち。しかも出走手当は半額という扱いを受ける。そ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ワープスピード, 片山良三, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
最強馬決定戦「ばんえい記念」を制した9歳メムロボブサップは歴代最高賞金額「キンタロー」を超える
3月16日の開催で2024年度の全日程を終了した「ばんえい競馬」(北海道帯広市)。1トン前後ある「ばん馬」が鉄ソリを引き、直線200メートルのセパレートコースに用意された2つの障害を越えて順位を争う独特のレースだ。2006年に廃止の危機を迎…
スポーツ
【金鯱賞回顧】馬券的中!「陣営の勝負度合いを読み切れば激走馬が見えてくる」を見事に証明した一戦
3月16日に行われたGⅡ・金鯱賞(中京・芝2000メートル)について、本サイトがレース前日の15日に公開した記事では、〈【金鯱賞・深掘り展望】着目点は「馬ではなく騎手」3連覇がかかるプログノーシスをねじ伏せる「激走馬2頭」〉と題して、プログ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 川田将雅, 競馬, 馬券