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馬券
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈前走連対馬と大阪杯組を重視〉
6月15日のWIN④パラダイスSは、近走成績を素直に評価したい一戦。同年にJRAのオープンクラスのレースで「着順が8着以内、かつ4角通過順が7番手以内」となった経験のない馬は、22年以降〈00122〉とあまり上位に食い込めていません。条件ク…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/12号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈ローシャムパークが激走する〉
阪神競馬場で行われる宝塚記念の施行距離は2200メートル。クラシックレースが行われない「非根幹距離」に加えて、内回りを使用するため、直線の短いコース形態です。そのため、日本の「主流血統」の馬はスピードを削がれやすく、「反主流」の適性が要求さ…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈ボンドガールが絶好の狙い目〉
5月18日のWIN④栗東Sは、臨戦過程がポイント。前走がJRAで上がり3ハロンタイム順位が3位以下だった馬は、20年以降〈31355〉で、3着内率が11.3%にとどまっています。地方のダートグレード競走をステップに臨む馬や、前走で出走メンバ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャスティンパレス, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/22号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈「欧州型血統」が人気薄で激走〉
ここ数年の東京芝は、レースコースの路盤と配合トレンドが変化したことにより、以前よりも「欧州型血統」の濃い馬が走りやすくなっています。「欧州型血統」とは、血統ビームオリジナルの「国別血統タイプ」のこと。血統ビームでは、30年以上前から世界中の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 亀谷敬正, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/22号, 馬券
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈23年覇者ジャスティンパレスを信頼〉
5月4日のWIN⑤天皇賞・春は、血統と馬格に注目したい一戦。父がディープインパクト系以外の種牡馬で前走のコースが国内、かつ前走の馬体重が460キロ以上だった馬は、19年以降〈10154〉と安定感を欠いていました。今年もディープインパクト系種…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャスティンパレス, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈NHKマイルCは非サンデー系〉
NHKマイルCは、JRAの芝中距離主流血統であるサンデーサイレンス系の要素が薄い血統馬のほうが走りやすいレース。ここ数年も父と母父のどちらも非サンデー系の好走が目立ちます(出走馬の血統系統は「スマート出馬表」を参照してください)。【21年】…
カテゴリー: スポーツ
タグ: NHKマイルC, 亀谷敬正, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号, 馬券
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈クロワデュノール1頭勝負を検討〉
4月20日のWIN②京葉Sは、前走好走馬が強いレース。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は、22年以降〈00019〉と上位に食い込めていません。また、前走の距離が1400メートル以上だった馬も22年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クロワデュノール, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈高速馬場ならサトノSが有力〉
皐月賞は時計が出る馬場であれば、父が主流血統の馬、芝2000メートル、2400メートルGⅠで高いパフォーマンスを発揮した馬の産駒が特に走りやすくなります。過去10年で勝ち時計が1分59秒を切ったのは15年、16年、17年、19年、24年の5…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈450キロ未満の馬に厳しいデータ〉
4月13日のWIN②大阪―ハンブルクCは、臨戦過程を素直に評価したい一戦。前走の着順が8着以下、かつ前走の条件が重賞以外だった馬は、21年以降〈00017〉と上位に食い込めていません。オープン特別や条件戦で大敗を喫した直後の馬までマークする…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈エンブロイダリーの適性抜群〉
桜花賞は、サンデーサイレンスに短距離要素を強化された血統馬が恵まれやすいレースです。人気薄で馬券になった馬は、父が大系統サンデー系で短距離指向の強いスピードタイプが目立ちます。スプリント能力を高める「ダンチヒ系」の血を持つ馬や、父か母父が短…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈1~4枠は20年以降〈1 2 0 30〉〉
4月6日のWIN①バイオレットSは、出走各馬の血統に注目したい一戦。同時期に施行されていた19〜23年の端午S、ならびに24年のバイオレットSを振り返ってみると、父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬は〈00018〉、父にロベルト系種牡馬を持…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号, 馬券
スポーツ
JRA所属25頭が参戦!4.5ドバイ国際競走「シーマC」は日本勢が万馬券を呼ぶ!
4月5日土曜の深夜、アラブ首長国連邦のメイダン競馬場で「ドバイWCデー」が開催される。日本からはGⅠ&GⅡの7レースに25頭が参戦予定で、GⅠ4レースの馬券が発売される。その中でも注目の後半2レースを徹底分析する!JRAによる馬券発売は第6…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シーマC, ドバイWCデー, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈デシエルトは大阪杯と相性抜群〉
大阪杯は、GⅡの時代からディープインパクトの血を持つ馬が強いレースです。GⅡ時代の14~16年もディープインパクト産駒が3連覇(キズナ、ラキシス、アンビシャス)。GⅠに昇格してからも、17年にステファノスが7番人気で2着。19年にアルアイン…
スポーツ
【GⅠ高松宮記念ズバリ!】「良馬場」ならナムラクレア「稍重以下」ならマッドクール」が軸になる「ウハウハ馬連5点」
3月30日に行われるGⅠ・高松宮記念(中京・芝1200メートル)の中心となるのは昨年の1・2着馬マッドクール(牡6)とナムラクレア(牝6)だが、どちらを軸馬にするかはズバリ、当日の「馬場状態」による。良馬場ならナムラクレアの鋭い末脚が炸裂す…