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詐欺
社会
8600人から19億円むしり取り「悩み相談を受けて50万円」副業詐欺に「サンクコスト効果」の罠
「悩みの相談事を聞くだけで収入が得られる」と副業サイトに誘い、40代の女性からおよそ40万円を騙し取った疑いで、男女26人が逮捕された。被害者は全国に約8600人おり、19億円以上を詐取したとみられているが、なぜこんなにも多くの人が副業でお…
社会
現代の詐欺とは一線を画す江戸時代の愛人バンク詐欺「小便組」の画期的手口
とりわけ高齢者をターゲットに、有名人の名前をかたる投資詐欺やオレオレ詐欺が大きな社会問題になっている。だが、同じく社会問題になっていたにもかかわらず、江戸時代に横行した詐欺には、思わず笑いそうなものがある。それが「小便組」だ。江戸時代は妾(…
事件
「紀州のドン・ファン」元妻が別の男性から「2980万円詐取」訴訟で気になる「殺人罪」裁判の暗雲
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた実業家の野崎幸助さんを殺害したとして、殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告が、久しぶりに公の場に姿を現した。野崎さんとは別の男性A氏から2980万円を騙し取ったとする詐欺罪の公判が5月27日、和歌山地裁で開…
芸能
元宝塚トップスター「詐欺逮捕」を引き起こした「疑惑のお花代」黒い伝統
「元宝塚月組トップスター、詐欺容疑で逮捕」の一報が出たのは5月22日の夕方だった。元月組トップスターって誰だ、と思ったら、40年以上も前に在籍していた大滝子(だい・たきこ)ではないか。現在78歳。オールドファンには懐かしい名前だ。折しも今年…
スポーツ
【大谷翔平の場外乱闘】水原一平「巨額犯罪ドラマ化」で本人役に「羽賀研二」が急浮上
ドジャース・大谷翔平の元通訳、水原一平被告が銀行詐欺などの罪を認め、有罪答弁を行う司法取引が成立したと、米連邦検察が発表した。事件がひと区切りしたとなれば、何でもショービジネスにするのがアメリカ。5月9日(日本時間10日)には現地スポーツ専…
社会
ガーシーYouTube生配信「3分で強制終了」直後にインスタライブで「詐欺告発」
今後の活動は、早くも暗礁に乗り上げたのだろうか。元国会議員で暴露系ユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏が5月1日、高橋裕樹弁護士のYouTubeチャンネルの生配信に出演したが、開始わずか3分で強制終了となった。白いTシャツというシンプルな…
社会
火あぶりの刑!大名から6億円を騙し取った江戸時代のキリシタン武士
江戸時代初期、大名を相手に現在の価値で約6億円にも及ぶ詐欺事件を起こした人物がいる。徳川家康の懐刀と呼ばれた本多正純の重臣・岡本大八である。キリシタンで、洗礼名はパウロという。慶長14年(1609年)、肥前日野江藩(のちの島原藩)主・有馬晴…
芸能
エスパー伊東の「高能力」でも見破れなかった「皇族詐欺」結婚パーティー/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
今年1月16日にてんかん重積により63歳という若さで亡くなった、お笑いタレントのエスパー伊東さんの葬儀・告別式が2月3日に、都内の斎場でしめやかに行われた。葬儀には、かつてエスパーさんが出演していたバラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」…
政治
自民党裏金議員をコキ下ろしたのは「1870万円詐欺逮捕と証拠隠滅」の辻元清美というお笑い
「絶望しないでよ、政治に。国民の手でしか変えられない」これは「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に登場した立憲民主党の辻元清美代表代行が強調したセリフである。自民党の裏金問題について語り、自民党を猛批判した際のものだが、「こんな…
社会
ネットで集客「無断掲載」被害の経済アナリスト直撃「カタコトの日本語で『森永康平です』って…」
不安な将来に向けて少しでも蓄えを増やそうと、資産運用を始める人が増えているという。今年1月から「新NISA(少額投資非課税制度)」も始まるなど、投資ムードが高まりを見せているが、新手の投資詐欺が乱立しているというのだ。経済アナリストの森永康…
芸能
高岡早紀「元内縁の夫」をヤクザが〝指名手配〟
この男、草の根わけて探しています––。そう書かれた、まるで「手配書」のような立て札を持つ男が、六本木交差点など都内盛り場に現れた。よくよく立て札を見てみると、見覚えのある顔写真が!そう、09年頃から女優の高岡早紀(51)と交際し、内縁関係に…
社会
4000万円使った「頂き女子りりちゃん」余波で立ちんぼ業界も…ホストが芋づる式に逮捕される「Xデー」
恋愛感情を利用した「詐欺マニュアル」を作成・販売し、男性から金を騙し取る。10月22日までに3度の逮捕となった「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣容疑者のことだ。渡辺容疑者は騙し取った4000万円もの金を「ホストクラブに使った」と供述したこと…
社会
旧統一教会「解散命令」で深刻化する「闇集金システム」(1)人生そのものを奪う詐欺師
昨年7月8日、安倍晋三元総理が凶弾に斃れた事件に端を発し、旧統一教会の悪事が改めて浮き彫りになった。現状、いよいよ同団体への「解散命令」が進んでいるようにも見える。ところが聞こえてくるのは、「一件落着」とはほど遠い真逆の状況ばかりで‥‥。「…
カテゴリー: 社会
タグ: 宗教, 統一教会, 詐欺, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号