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調教師
スポーツ
馬券購入で外せない「上村洋行厩舎」調教と万全スタッフの信頼度
馬券を買う上で騎手は重要なファクターだが、厩舎も見逃すことができない。リーディングの上位に立つ厩舎は信頼度が高く、常にマークしておく必要がある。そのリーディングで現在5位にいるのが、開業して5年目の上村洋行調教師(栗東)。26勝して連対率3…
スポーツ
福永祐一引退でクローズアップされる「次の調教師転身」現役騎手は…
2月25日の「サウジカップデー」(キングアブドゥルアジーズ競馬場)で、27年間の騎手生活を終えた福永祐一。GIIIサウジダービーをエコロアレス(牡3歳)で、GIIIリヤドダートスプリントをリメイク(牡4歳)で挑んだ。今後は調教師として新たな…
スポーツ
二度目の調教師試験が間近…蛯名・四位の両騎手がいよいよ引退秒読みか
蛯名正義と四位洋文といえば、大レースを数多く勝利したベテラン騎手。しかし近年はリーディングの上位に顔を出すこともなくなり、“引退秒読み”が囁かれている。昨年を見れば、蛯名は32勝で33位、四位も18勝で51位と、ベスト20にも顔を出していな…
スポーツ
角居調教師「飲酒事故」逮捕の高すぎる代償!
ウオッカ、ヴィクトワールピサ、カネヒキリ‥‥競馬通をピシャリと黙らせる名馬を育成してきた角居勝彦調教師(54)が7月6日午前に酒気帯び事故で逮捕! 所属馬78頭全てが転厩となる異例の処置が取られたが、はたして名伯楽の今後は? そして、所属馬…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(4)マスコミとのトラブルが頻発
そもそも、中内田師はどのような人物なのか。栗東トレセン関係者が明かす。「傲慢さをうかがわせるエピソードは、あちらこちらから聞こえてきますし、マスコミとのトラブルも頻発している。最近で最も大きな騒動は、関西テレビの競馬番組に対する取材拒否かな…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(3)質問状に中内田師が回答
3月28日、JRA報道室に「学歴詐称の事実を把握しているか、公正競馬をうたうJRAとしての見解はあるか」という内容の質問状を送ったところ、回答は「個人の学歴に関することであり、回答する立場にございません」のみ。そこで、直接、中内田師に連絡を…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(2)成人向けの教育機関だった!
さらに取材を進めていくと、中内田師が16年に競馬情報サイト「netkeiba.com」でインタビューに応じている記事を発見した。その中で高校1年の時にアイルランドに渡り、現地の高校に編入したこと。さらに、大学についてはこう語っている。──大…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(1)卒業した大学が存在しない!?
今週は牝馬クラシック「桜花賞」が行われ、来週は牡馬の「皐月賞」が控えている。春のGI戦線もいよいよ佳境へと向かう中、取材により「皐月賞」最有力馬だったが、挫跖(ざせき)のため出走を回避したダノンプレミアムを管理する調教師の「経歴詐称」が発覚…
スポーツ
ダノンプレミアム調教師に「仰天スキャンダル」が発覚した!
4月8日に牝馬クラシック「桜花賞」が行われ、翌週の15日には牡馬の「皐月賞」が控えている。春のGI戦線もいよいよ佳境へと向かう中、アサヒ芸能の取材により「皐月賞」最有力馬ダノンプレミアムも管理する中内田調教師の「経歴詐称」が発覚した。201…
スポーツ
夏競馬特別対談「松本ヒロシ×亀谷敬正」のぶっちゃけウラ話(3)調教の見方は独学!誰も教えてくれない
亀谷最近、厩舎コメントがどの新聞も一緒だったりすることが多いですよね。「エイト」はどうです?ヒロシ厩舎にもよるんじゃないかな。調教師から何時にコメント出す、というアナウンスがあって、その時間に記者たちがゾロゾロと集まる、みたいな。亀谷えっ、…
スポーツ
ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(3)北島三郎の前で「まつり」熱唱
橋口厩舎に所属したダンス2世には安田記念を制したツルマルボーイもいた。同郷の鶴田オーナーにとっての初のGIタイトルであり、「いつか2人で」という夢がかなえられた。この菊花賞と安田記念、ともに鞍上は名手・安藤勝己だった。「私は納得できる負け方…
スポーツ
ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(2)ダービー初制覇祝賀会で涙がこぼれた
90年のダービー初挑戦から苦節24年。ついに大願成就となるが、その目に涙はなかった。だが、ダービー初制覇から2カ月後の14年7月28日、故郷で開かれた祝賀会のために帰郷した時は、涙がとめどなくこぼれた。「いや、あれは泣きますわ。空港から出迎…
スポーツ
ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(1)ダービー挑戦はライフワーク
「ミスター・ダービー」がこの2月末、定年を迎える。地方競馬の見習いジョッキーとしてホースマンの仲間入りを果たし、その後、中央競馬の厩務員からトレーナーに転身。通算1000勝を超える名伯楽は「悔いはまったくありません」とほほえみながら、激動の…