-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 4
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 5
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 6
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 7
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 8
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 9
- 永野芽郁と不倫醜聞の田中圭「夜の顔」は「モデル風美女に甘えながらカラオケ」
- 10
- M-1王者・銀シャリが明かした麒麟・川島明の「粋なお金の渡し方」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
北島三郎
芸能
小金沢昇司「実は結婚して子供もいました」で師匠・北島三郎がかけた言葉/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「最近は体調を崩していると聞き、心配していました。縁あって出逢い、今日までの泣き笑い、たくさんの思い出を置いたまま旅だってしまった。こんな別れになるなんて…。おまえのことは、いつまでも忘れはしないよ。ありがとう…感謝」呼吸不全のため、今年1…
芸能
関根勤が激白「怖~いボイストレーニング」を乗り切った「北島三郎のモノマネ」秘話
それは関根勤がまだ29歳の頃の話だった。お笑い界の師と仰ぐ萩本欽一から「声がこもっている」と指摘された。事務所の意向で通ったボイストレーニングの先生は、男性コーラスグループ「デューク・エイセス」の初代リーダーを6年間務めた和田昭治氏。思い出…
芸能
北島三郎「弟子4人全員独立」までの「車イス生活」「競走馬問題」終活事情
「北島ファミリー『原田悠里』『山口ひろみ』『北山たけし』『大江裕』は、四月よりマネジメント業務を新しい会社に円満に移行いたしました」北島音楽事務所が4月28日に発表したのは、所属する4人の歌手のマネージメント契約を終了したというものだった。…
芸能
有名人が続々参入「最新馬主リスト」25(1)ジャンポケ・斉藤も10戦目で初勝利
競馬ファンなら誰もが一度はなってみたい「馬主」というロマン。今でも数多くの有名人が愛馬を所有しているが、1月26日、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(40)は、初めて所有したオマタセシマシタが“涙の初勝利”。感極まってYouTub…
芸能
「NHK紅白」を凌駕する「にっぽんの歌」大みそか歌特番の大逆転現象
大晦日に放送される恒例の歌番組「年忘れにっぽんの歌」(テレビ東京系)の出演者が発表され、演歌歌手中心の重厚感ある顔ぶれがNHK紅白と比較されている。第55回目となる今年の「年忘れにっぽんの歌」は、毎年大みそかと夏・秋に放送する演歌・歌謡曲を…
芸能
かまいたち山内が衝撃を受けた「北島三郎の名馬」を生んだ「大物風水師」
「風水」は今から4000年ほど前の古代中国が発祥で、「気」の力を利用した環境学である。「どこそこの方角に何を置く」「これそれは何色のものを使う」などなど…近年では「運気上昇」などに用いられることで知られている。その「風水」について、「膨大な…
芸能
「無傷21連勝」井上尚弥をアノ大物演歌歌手を例えにねづっちが謎かけ動画祝福
現WBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥が、6月19日(日本時間20日)にアメリカ・ラスベガスで開催された防衛戦において、IBF世界同級1位のマイケル・ダマリナス(フィリピン)の挑戦を難なくはねのけ、3回TKOで撃破。W…
芸能
石田ゆり子、“愛猫に似てるが名前は言えない”と匿名指摘した大物歌手とは?
ペットの猫が国民的歌手にそっくりだと女優の石田ゆり子が明かし、大きな反響が寄せられている。3月20日の投稿で石田は愛猫・みっつの写真を公開。〈みっつの顔ってあのかたに似てるとずっと思ってるのですが怒られそうで言えない。国民的歌手のあのかたに…
芸能
気になる大物芸能人の食卓と酒宴(4)北島三郎「大新年会」の“豪快お年玉”
2013年のNHK紅白歌合戦で史上最多の「50回出場」を区切りに紅白を“卒業”したが、昨年の大みそかに復活した北島三郎。平成最後の紅白をビシッとシメてほしいという、番組からの熱心なオファーに心を動かされてのことだというから、さすがはサブちゃ…
芸能
いきものがかり、「1年10カ月で復帰」直後の「紅白出場決定」に疑問の声
NHK紅白歌合戦の出場歌手11月14日に発表され、いきものがかりの2年ぶりの復帰が明らかになった。ところが、11月12日に3人組バンドの「いきものがかり」の内定情報がスポーツ紙等で報じられたころから、これに“なぜ?”の声が続々と噴出している…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(3)引退レースは「新たなスタート」
でも、大きなレースをどんどん勝っていくうちに、キタサンブラックがだんだん自分の子供じゃなくなっていく気がしてきたんです。私自身、「有名になるまで絶対に戻らない」という強い意志を抱いて北海道から上京して、おかげさまでヒット曲を出すことができて…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(2)「直感」でブラックを購入
そんないきさつもあって、初めて重賞を勝った日のことはよく覚えています。昭和55年5月1日の浦和競馬場。アラブのエリモミサキという馬がダート2000メートルの「シルバーカップ」で、ハナ差で勝ってくれたんです。騎乗してくれたのが川島正行さん。プ…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(1)所有馬は全て自分の子供
「今年の漢字」が「北」に決まった。その理由にもあげられたキタサンブラックが、有馬記念でラストランを迎える。7度目のGI制覇で有終の美を飾れるか──。オーナーで演歌の大御所・北島三郎が、現役屈指の人気馬との秘蔵エピソードを明かすとともに、50…