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迫勝則
スポーツ
広島カープが虎視眈々…岡田阪神のアレを阻止する「直接対決7試合」の劇的「新井マジック」とは
終盤戦を迎えたセ・リーグのペナントレースは、日々マジックナンバーを減らしていく阪神の独走状態に見える。ドラマの筋書きとしては、このままゴールインというのが一般的であろう。15年ぶりに指揮を執る岡田彰布監督の「アレ」に向かう姿勢は、ナインにも…
スポーツ
「まさか」づくしの新井カープ「ここだけの舞台裏話」(3)/「日本一へのシナリオ」は大雑把なほどいいというのはなぜか
昨年6月。FA市場にほとんど興味を示さなかったカープ球団が、日本球界に戻ることを表明していた秋山翔吾を獲得するというニュースが、日本中のプロ野球ファンを驚かせた。「秋山がカープに?」──。プロ野球のチームにはいろいろな見え方があるが、私はこ…
スポーツ
「まさか」づくしの新井カープ「ここだけの舞台裏話」(2)/「最強の草野球を目指す」という新井野球の核心部分
カープファン、タイガースファンなら、新井貴浩という男のプレースタイルを覚えているだろう。彼は打った時には全身で喜びを表現し、打てなかった時には悔しさを前面に押し出した。2016年にカープが25年ぶりにリーグ優勝した際には黒田博樹と抱き合って…
スポーツ
「まさか」づくしの新井カープ「ここだけの舞台裏話」(1)/「黒田博樹監督」でなかったのはなぜなのか
ある意味で、今季のセ・リーグを面白くしてくれているのは、どんな采配をするのかあまり読めない、新井カープではないかと思う。昨季オフ、監督が佐々岡真司から黒田博樹ではなく、新井貴浩へ変わった。いま広島の街では、小さな新井ブームが起きている。そも…
スポーツ
誰もやらなかった広島カープ「脱常識メソッド」(2)オーナーが出す観客席ネタ
広島市在住の迫氏は、「カープ人気が高まった背景には、マツダスタジアムの存在も大きい」とも語る。マツダスタジアムは旧広島市民球場の老朽化に伴い市が建設した、米メジャー流の「ボールパーク」である。競技を観戦するだけの単純な球場ではなく、アミュー…
スポーツ
誰もやらなかった広島カープ「脱常識メソッド」(1)唯一の市民球団という強み
山本浩二や衣笠祥雄らを擁した「赤ヘル黄金時代」にも成しえなかった、球団史上初のリーグ3連覇を果たした広島カープ。巨人や阪神の“体たらく”もあり、今やセ界最強球団にまで上り詰めた。その過程には、他球団が決してやらなかった方法論でのチーム作りが…