-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 4
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 5
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 6
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 7
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 8
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 9
- 永野芽郁と不倫醜聞の田中圭「夜の顔」は「モデル風美女に甘えながらカラオケ」
- 10
- M-1王者・銀シャリが明かした麒麟・川島明の「粋なお金の渡し方」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
芸能
テリー伊藤対談「AKB48・峯岸みなみ」(4)“魔性の女”になってみたい?
テリーやっぱり彼氏という存在は、必要だと思う?峯岸憧れはあります。テリーAKB48というものが自分の中の青春だもんな。同い年の子は、桜や花火を彼氏と一緒に見たりできるけど。峯岸やっぱり何でも話せる人がいてくれたらいいなぁ、とは思います。テリ…
社会
脱サラ希望者必読!賢い自営業者の“雑草サバイバル術”(3)年金前納で保険料が割引に!
広川氏は退職金の大半を開業につぎ込む。都内に借りたテナントの保証金、ベッド、ソファなど出費は多額だ。この開業費も節税のポイントになる。福島氏が言う。「開業した初年度は、売り上げがそれほどでもなかった場合、開業費は計上せずに、売り上げが増えた…
エンタメ
みのもんた「週刊誌の“夜の営み”特集は下品すぎる!」(2)
意外と、日々の生活でストレスに押し潰されそうな40代とか50代の男性が読んでいるんじゃないかな。全編通して“青臭い”男らしさばかり。それも、“身勝手な”男らしさだ。自己満足のテクニックばかり並んでいて、女性を大事にするという意識がまったく感…
芸能
テリー伊藤対談「AKB48・峯岸みなみ」(3)卒業について考えることも…
テリー「チーム4」で、若い子をまとめていくキャプテンをやっているのは楽しい?峯岸すごく楽しいです。テリー今、チームには全員で何人いるの?峯岸今までは16人でした。今回新たに23人になったんです。今までは16人全員がステージに立っていましたが…
社会
脱サラ希望者必読!賢い自営業者の“雑草サバイバル術”(2)青色申告で多種の節税実現
広川氏は無収入状態とはいえ、すでに税務署に足を運んでいる。確定申告は来年まで必要ないが、自営業者として青色申告の手続きを行ってきたという。会社員諸氏にはわかりにくい青色申告だが、自営業者にはすっかりおなじみだろう。確定申告には青色と白色があ…
エンタメ
みのもんた「週刊誌の“夜の営み”特集は下品すぎる!」(1)
皆さん、朝はしっかり起きられているかい 私は毎朝、布団から出た時がいちばん「生きているな!」っていう充実感を感じるんだよね。二日酔いだろうと、胃がムカムカしてようが「俺のための朝が来たな」って思ってしまうくらい自分の中の“生”を実感するんだ…
エンタメ
小保方晴子氏 “病床からの反論”をあざ笑う卑劣な捏造画像攻撃
記者会見後、入院した小保方晴子さん(30)。病床から報道機関に反論を送るなど、「反撃」姿勢を強めている。しかし、アクションを起こすたびに、ネット上では卑劣な画像が増殖する一方で‥‥。4月9日の「STAP細胞はありま~す会見」後に、体調不良で…
カテゴリー: エンタメ
タグ: STAP細胞, 小保方晴子, 笹井芳樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
芸能
テリー伊藤対談「AKB48・峯岸みなみ」(2)研究生に降格後何が変わった?
テリー今年のセンターは、どうなるんだろうな。指原(莉乃)が2年連続で獲ったらすごいよな。峯岸連覇したメンバーって、誰もいないんです。今までの1位ってあっちゃん(前田敦子)、(大島)優子、あっちゃん、優子、そしてさっしー(指原)なんです。テリ…
芸能
女性芸能人のタブー真相「ハダカの履歴書」篇(2)
ヘアヌード写真にまつわるトラブルは多々あるが、中でも異彩を放ったのが、藤田朋子(48)と「アラーキー」こと荒木経惟氏がタッグを組んだ96年の「遠野小説」だ。「なぜか、発売の段になって藤田サイドからNGがかかってしまったのです。確かにお尻の穴…
社会
脱サラ希望者必読!賢い自営業者の“雑草サバイバル術”(1)健保の任意延長はお得
「残業代ゼロ」「配偶者控除の見直し」‥‥、政府が検討しているのは会社員の給与削減案ばかり。リストラに脅え、日々のヤリクリで頭をひねるぐらいなら、「商売を始めようか」とお考えのあなた! 世知辛い世の中を生き残るのは、そんなに甘くない。まずは賢…
エンタメ
新垣隆氏 佐村河内と決別で日給3万ドサ回りの日々
自称“全聾(ぜんろう)の作曲家”佐村河内守氏(50)のゴーストライターを務めていた新垣隆氏(43)。騒動後、大学も辞め世間から姿を消していた。消息を追った記者がつかんだのは、極貧すぎる生活ぶりだった。「聴衆に挨拶する時に、晴れやかな笑顔を見…
芸能
テリー伊藤対談「AKB48・峯岸みなみ」(1)今回の総選挙が本当の意味で勝負
●ゲスト:峯岸みなみ(みねぎし・みなみ) 1992年生まれ、東京都出身。アイドルグループAKB48メンバー(チーム4所属)。05年10月、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格し、同年12月にオープニングメンバー候補生として…
芸能
女性芸能人のタブー真相「ハダカの履歴書」篇(1)
芸能界に生きるオンナにとって、最大の武器となり得るのが「ハダカ」だ。人気絶頂時なら、世間の耳目を一身に集めることは必至。逆に落ち目の場合も一発逆転の可能性を秘めている。そんな「ハダカの履歴書」事情、悲喜こもごも──。今や名女優の貫録すら漂う…
芸能
石田ゆり子 新作映画「悼む人」で放つ熟女優の色香
DV虐待妻、夫殺しの人妻、そして風俗嬢──。石田ゆり子(44)が新作映画で本格的な汚れ役に挑むという。清純派をかなぐり捨てた熟女優のピンク吐息絶頂シーンを本邦初公開する!薄暗いロウソクの明かりの下、住職の顔が抱き締めていた女の下腹部に潜り込…