-
-
人気記事
- 1
- 都はるみ「引退⇒復帰⇒活動停止」そして矢崎滋と東北ビジネスホテル暮らし/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 2
- 岩城滉一「舘ひろしと昔はほぼ毎日一緒にいた」/テリー伊藤対談(3)
- 3
- 挫折の末に大谷翔平の妻になった「バスケ元日本代表」真美子夫人のアスリート人生
- 4
- 前園真聖マヌケ大失態!RX-7を買って運転免許合宿に行ったらひとり取り残された
- 5
- 見た者すべてを不幸に!「世界一呪われた絵」に潜む「奴隷82人の残虐拷問死体」
- 6
- 藤浪晋太郎と井川慶「メジャーリーグで大失敗」がもたらす「阪神出身投手はダメ」の烙印
- 7
- 赤江珠緒の同期アナ「ABCテレビ電撃退社」を決意させた「プロパー絶対主義」崩壊
- 8
- ガーシー「有罪確定から1カ月」でYouTube生配信「絶対に許せない」告発予告の大胆
- 9
- 清原和博の長男「ドラフト指名候補」で中日・日本ハム・ヤクルト・西武が絶賛獲得調査中
- 10
- 阪神・岡田彰布監督「最下位ヤクルトを徹底マークせよ」スコアラーに分析指令のワケ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2021年 2/11号
芸能
田中みな実VS鷲見玲奈「艶女王」7番勝負(3)収入面では意外な格差が…
人気のバロメーターともいえる「【3】スポンサー好感度」はどうか。大手広告代理店関係者が語る。「田中は『オープンハウス』や『ニベア』のCMが好評で『CMに使いたいタレント』のリサーチでも上位に食い込んでいますが、キャラが濃すぎるため、敬遠する…
芸能
綾瀬はるか 主演ドラマで新記録!バスト「90秒で79回揺れ」の衝撃(3)「封印」すると視聴率ダウン
20歳でブレイクすると、ドラマ「白夜行」(06年・TBS系)や「ホタルノヒカリ」(07年・日本テレビ系)、映画「僕の彼女はサイボーグ」(08年・ギャガコミュニケーションズ)など、毎年のように活躍を見せる一方で、綾瀬のバストは「低迷期」に突入…
カテゴリー: 芸能
タグ: バスト, プリンセス トヨトミ, 八重の桜, 綾瀬はるか, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2021年 2/11号
芸能
ビートたけしの名言集「ツービートが勝利した『伝説の博品館』」
「昔、博品館でやった『THEMANZAI』の映像が、なんかYouTubeにあんだって? お前、見たことある?」先日、テレビ局のトイレから出てきた殿から、唐突にこう聞かれました。で、殿が言う「博品館での漫才映像」とは、たけしファンの間ではすこ…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ツービート, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2021年 2/11号
芸能
田中みな実VS鷲見玲奈「艶女王」7番勝負(2)鷲見玲奈の演技に意外な高評価
現在、女子アナ出身の2人は女優業に力を注ぎ始めている。その「【2】演技力バトル」では、鷲見が意外ともいえる高評価なのだ。テレビ東京関係者が続ける。「彼女は1月10日放送のドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系)で披露したキスシーン…
カテゴリー: 芸能
タグ: M 愛すべき人がいて, アプリで恋する20の条件, 女子アナ, 田中みな実, 週刊アサヒ芸能 2021年 2/11号, 鷲見玲奈
芸能
綾瀬はるか 主演ドラマで新記録!バスト「90秒で79回揺れ」の衝撃(2)大きいバストがコンプレックスだった
今や日本を代表する女優に成長した綾瀬は、00年に「第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞し、翌年にドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)で女優デビューを飾る。それでも、のちに「ホリプロ三姉妹」と呼ばれる深田恭…
芸能
綾瀬はるか 主演ドラマで新記録!バスト「90秒で79回揺れ」の衝撃(1)時にはスローで上下左右に
女優デビュー20周年を迎えた綾瀬はるかが、新作ドラマ「天国と地獄」で10年ぶりに「バスト揺れ」の伝説を塗り替えた! 清純派ながら常に豊満なバストがゆえの話題に事欠かなかったが、成熟したその足跡を振り返ろうではないか。約2年半ぶりの連ドラ主演…
カテゴリー: 芸能
タグ: バスト, プリンセス トヨトミ, 天国と地獄, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2021年 2/11号
芸能
田中みな実VS鷲見玲奈「艶女王」7番勝負(1)美ボディがさらに進化する田中みな実
熾烈な「フリーアナ戦国時代」にあって、ひときわフェロモンを振りまき「最強」の座に君臨する田中みな実。そこに割って入ったのが、昨年4月にテレビ東京を退職して殴り込みをかけた「バスト番長」の鷲見玲奈。「ポストみな実」の呼び声が上がるが、「新旧艶…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロードマイウェイ軽視禁物」
東京のメインは芝のマイル戦による重賞で、長い歴史を誇る東京新聞杯。毎年顔ぶれは悪くない。マイラーの層は厚いからだが、今年もなかなかだ。ヴァンドギャルド、カテドラル、サトノアーサー、ダイワキャグニーなどはマイル自慢であり、有力候補と言っていい…