メジャーリーグ、ミネソタ・ツインズの前田健太投手が6月28日のアトランタ・ブレーブス戦に先発登板し、5回を5安打、2四球、4三振、2失点。打線の援護に恵まれず5敗目を喫したものの、好投を見せた。6月24日のデトロイト・タイガース戦では、右肘...
記事全文を読む→阪神
阪神の勢いが交流戦で失速した。5月は球団最多タイの19勝と独走ムードが漂ったが、パ・リーグ相手に7勝10敗1分で終了。最大6.5差まで広げたDeNAに2.5ゲーム差に迫られた状態でリーグ戦再開となった。岡田監督は「そんなにうまくいかんねんか...
記事全文を読む→現在、2軍で再調整中の佐藤輝明内野手に代わり、阪神の救世主として期待を担っているのが、高卒2年目の前川右京外野手だ。6月29日の中日戦(甲子園)では6番右翼で先発出場。初回に2点適時打を放ち智弁学園の先輩の村上頌樹投手を援護した。野球評論家...
記事全文を読む→元阪神の藤川球児氏が、6月29日深夜放送の「スナックでしか聞けない話」(MBSテレビ)にゲスト出演。阪神・岡田彰布監督は「指揮官としての何がすごいのか」について話していた。番組では今季の阪神の話になり、藤川氏は岡田監督について、自身の大恩師...
記事全文を読む→阪神タイガースの佐藤輝明が出場選手登録を抹消され、2軍生活を送っている。今季は64試合で打率2割2分9厘、9本塁打、38打点。ケガがあったわけではなく、6月は打率1割7分9厘、1本塁打という不振で、2軍落ち前日の6月24日の試合では、出番が...
記事全文を読む→7月19、20日に開催されるプロ野球「マイナビオールスターゲーム2023」の出場選手を決定するファン投票の結果が6月28日に発表された。セ・リーグは、阪神タイガースの選手が全9部門でトップに立ち、計10人の選出が決定。また、外野手部門の近本...
記事全文を読む→「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票最終結果が6月28日に発表され、セ・リーグでは阪神勢が9部門11ポジションのうち10人が選出される独占状態となった。阪神以外から選出されたのは、外野手部門2位の広島・秋山翔吾ただひとり。6月...
記事全文を読む→今年のプロ野球も交流戦が終わり、15年ぶりに古巣の阪神に復帰した岡田彰布監督の動向に注目が集まっている。中日戦(6月27日・甲子園)ではようやく連敗が「5」で止まった。5月には首位に躍り出たことで、関西マスコミでは早くも「優勝や!」と18年...
記事全文を読む→プロ野球・DeNAの前監督、アレックス・ラミレス氏が6月26日、自身のツイッターを更新。阪神・佐藤輝明の「2軍降格」について持論を展開した。佐藤は25日に2軍降格となった時点で64試合出場、打率2割2分9厘、本塁打9、打点38だが、ラミレス...
記事全文を読む→先のDeNAとの首位攻防3連戦で3連敗し、44日ぶりに首位から陥落した阪神。交流戦から5カード連続負け越しの5連敗となった。6月27日からは本拠地・甲子園で中日との3連戦、30日からは東京ドームでの巨人3連戦が控えており、ここで勝ちを重ねて...
記事全文を読む→DeNAとの首位攻防3連戦で3タテを食らい2位に転落したことで、阪神・岡田彰布監督の言動を不安視する声が出始めている。在阪スポーツ紙デスクが声を上げる。「交流戦で負けが込み始めてから、岡田監督のイライラが募っているのは間違いない。DeNAと...
記事全文を読む→もはや岡田彰布監督が「やってしまいましたな…」という嘆きも呟けないほど、追い込まれている。阪神が6月23日からのDeNAとの首位攻防戦で、まさかの3連敗。首位から陥落した。笛吹けども踊らずの阪神選手を、岡田監督も苦々しく見守るしかない。25...
記事全文を読む→本人にとっては冗談かもしれないが、周囲は戦々恐々だ。阪神・岡田彰布監督が、今度はイライラを報道陣にぶつけ始めたのだ。DeNAとの首位攻防戦に3連敗して首位陥落。今季初の5連敗だった。連敗地獄から抜け出せない現状にフラストレーションは最高潮で...
記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督がリーグ戦再開すぐに審判団を敵に回したことで、話がややこしくなってきている。6月23日からの横浜DeNAとの首位攻防戦。その初戦に、どんでん岡田監督がブチ切れたのだ。9回に代打として送ったミエセスが、追い込まれながらもボー...
記事全文を読む→