フリーアナウンサー有働由美子が7月8日、「おしゃべり小料理ゆみこ」(MBS)で、初の関西番組MCに挑戦。阪神OBの鳥谷敬氏に昨年の矢野阪神と今年の岡田阪神のどちらが強いか質問する場面があった。同番組は、大阪出身の有働が「小料理ゆみこ」を舞台...
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7月31日に期限が迫るプロ野球のトレード、新外国人選手獲得などの補強。先日も巨人・石川慎吾とロッテ・小沼健太の1対1の交換トレードが成立した。在京球団関係者は、「トレードは互いの球団にとって、最重要機密事項。獲得が成立、不成立は横に置いても...
記事全文を読む→阪神・佐藤輝明が不振のため2軍落ちした。交流戦明けのDeNAとの3連戦。初戦はスタメンで今永の前に4打数無安打。2戦目は出番なく、試合後に降格となった。翌日は名古屋の2軍戦で3安打。僕も評論家として佐藤輝のことをさすがに危機感を持ったとよく...
記事全文を読む→7月6日の広島戦(マツダスタジアム)で4-0と完封負けした阪神。敗戦は仕方ないにせよ、阪神ファンの間で物議を醸したのが、この日、唯一の反撃機を生かせなかった場面だった。3点を追う7回2死一塁から、代打・渡辺諒が左翼線を破る二塁打。1塁走者の...
記事全文を読む→18年ぶりの「アレ」に向けて、阪神が大ピンチに陥った。リードオフマンの近本光司が7月2日の巨人戦で高梨雄平から死球を受け、その後、右肋骨の骨折で戦線離脱したからだ。7月5日にはファーム施設のある鳴尾浜球場で「何がどうなるかも分からないです」...
記事全文を読む→棚からぼたもちのチャンスを生かせるのか。不振で2軍降格中だった阪神の佐藤輝明が7月5日に1軍に昇格し、同日にマツダスタジアムで行われた広島戦に「5番サード」でスタメン出場した。7月4日の2軍戦では3安打4打点と、ファームでは「無双」だった佐...
記事全文を読む→7月4日にマツダスタジアムで行われた「広島対阪神」での岡田彰布監督の継投策が、虎党の間で物議を醸した。この日の試合は1回に広島が西川龍馬の適時打と田中広輔の3ランで一挙5点を奪い先制。阪神先発の西勇輝は3回6失点で降板し、その後を馬場皐輔、...
記事全文を読む→セ・リーグ首位を走る阪神に激震が走った。阪神は7月4日、近本光司外野手の出場選手登録を右肋骨骨折のため抹消。岡田彰布監督は全治期間について明言を避け、長期離脱の可能性も出てきた。攻守の要である近本の離脱は痛いが、2軍落ちしていた佐藤輝明外野...
記事全文を読む→7月2日の巨人戦で高梨雄平投手から死球を受けた阪神の近本光司外野手が4日、出場選手登録を抹消。高梨への批判が収まらない。近本は死球を受けた後もフル出場し、試合後は「ノーコメントで」としていた。3日には検査を受け広島入りしていたが、4日に右肋...
記事全文を読む→6月3日、4日からの広島3連戦(マツダ)に向けて広島入りした阪神・近本光司外野手。2日の巨人戦(東京ドーム)で7回、巨人・高梨雄平投手から右脇腹付近に死球を受け、その場に倒れ込んで悶絶。その後も交代せずフル出場し、直後の7回裏の守備ではフェ...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの徳光和夫が、阪神ファンに物申した。徳光は自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(ニッポン放送)で7月1日、プロ野球「マイナビオールスター2023」のファン投票で、セ・リーグでは阪神勢が...
記事全文を読む→巨人の高梨雄平投手が7月2日に投稿したツイートが、阪神ファンを激怒させている。高梨は午後8時過ぎに「みんなないぴすぎ」などと綴り、この日、デーゲームだった阪神戦(東京ドーム)を振り返り、投手陣の踏ん張りを称えた。試合は巨人が4回裏に同点に追...
記事全文を読む→阪神の杉山健博球団オーナーが、新型コロナウイルスが感染拡大した2020年シーズンから休止しているジェット風船応援について、慎重な姿勢を崩していない。ジェット風船をめぐっては広島、ソフトバンクなどが、専用のポンプを使って膨らませたジェット風船...
記事全文を読む→阪神球団の親会社「阪急阪神ホールディングス」のトップである角和夫取締役会長兼グループCEOが6月29日、甲子園球場の阪神×中日戦を今シーズン初観戦した。ホールディングスの役員と観戦したという角CEOは、8-0で快勝した阪神について「こんな試...
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