百歩譲ってこれがまだ一介のペエペエ議員であれば「プラスチックの原料って石油なんですよ。意外にこれ、知られてないんです」と無知をひけらかそうが、「自由があるのが自由民主党自由がないのが民主党」とウケないギャグで場をシラケさせても、目くじらを立...
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ロシアによるウクライナ侵攻が開始されてから、2年半余りが過ぎた。最近はウクライナ軍によるロシア領内への進撃が激しさを増しているが、この間にはウクライナ兵捕虜とロシア兵捕虜の交換が50回以上にわたって行われてきた。そんな中、あらためて浮き彫り...
記事全文を読む→元広島カープ監督で野球評論家・野村謙二郎氏の「過去の発言」が、改めて見直されている。広島は天王山となる巨人との首位攻防戦を3連敗で終え、巨人とのゲーム差は4にまで広がった。連勝で一気に首位返り咲きを期待していたファンからは落胆の声が上がって...
記事全文を読む→10敗1分――。選手にとってもファンにとっても不名誉な記録が刻まれた。なんと29年ぶりの屈辱だという。「相手本拠地でのシーズン未勝利」がそれだ。9月5日の阪神戦は、中日にとって甲子園球場での今季最終戦だった。これに1-2で敗れると、試合後に...
記事全文を読む→時期尚早と言うなかれ。年末恒例の「新語・流行語大賞」に、早くも展開が見えたというウワサが流れているのだ。毎年、賛否を含め、ああだこうだと話題になる「新語・流行語大賞」だが、実はここ数年はまったく「面白くない」「納得できない」という評価が大半...
記事全文を読む→児童養護施設で育った子供たちは、テレビ局のオモチャなのか…。台風10号が接近する中、SNSやネット掲示板で強行開催が懸念されていた日本テレビの「24時間テレビ」は、番組冒頭から最後まで制作者サイドの「思考停止」をさらけ出した。視聴者を驚かせ...
記事全文を読む→テリーそれでHKT48を辞めて、ここからですよね、すごいのは。まず講談社主催の「ミスiD」で準グランプリに選ばれた。菅本辞めて、専門学校に行きつつ、その後卒業して、実家でニートをしてたんですけど、その時に声をかけてくださったのが、この前出し...
記事全文を読む→河野太郎デジタル担当相というと、外相時代の2018年12月の記者会見でロシアとの平和条約締結交渉をめぐる質問に対し「次の質問どうぞ」と4回連続で繰り返すなど、記者に対する挑戦的な姿勢で知られる。8月26日の自民党総裁選出馬会見では丁寧に答え...
記事全文を読む→セーヌ川のヒドい水質や柔道での不可解判定、選手村の食事や段ボールのベッドなど、様々な問題がクローズアップされたパリ五輪。その中でも特に問題視されたのは、選手や関係者に向けられた、SNSを介する誹謗中傷だった。IOCは五輪開催期間中に選手や関...
記事全文を読む→8月14日の午前10時過ぎ、自民党の岸田文雄首相が9月の自民党総裁選に立候補しない意向を政権幹部に伝えたことがテレビ画面のテロップに表示された。速報が流れるとお盆休み中の日本中が途端にザワつき、新総裁についての推測や岸田首相への労いなど、こ...
記事全文を読む→8月13日、炎天下で熱戦が繰り広げられている「夏の甲子園」は大会7日目。すでに2回戦に突入しているが、パリ五輪が終了したことと、さらにお盆休みということで「高校野球でも見るか」と、開幕直後に比べ視聴者が増えているようだ。そうした中でこの日の...
記事全文を読む→〈2024年8月14日に南海トラフはおこります〉今から6年前にSNS上に投稿された「未来人の予言」が激しくクローズアップされている。突然の緊急地震速報に驚いた人は多かったことだろう。宮崎県で震度6弱の揺れを観測するマグニチュード7.1の地震...
記事全文を読む→日本時間の7月27日早朝にパリ五輪は開会式が行われたが、大会17日目の8月9日には全世界注目の女性アスリートが登場する。「世界一妖艶なアスリート」と呼ばれる、ドイツのアリカ・シュミットだ。彼女の出場種目は陸上女子1600メートルリレーだが「...
記事全文を読む→現在、「あざとい」の代名詞はフリーアナウンサーの森香澄だが、タレント界で長年「あざとい」を徹底しているレジェンドといえば、重盛さと美だ。とにかく「男に媚びるのが上手い」というのが重盛の特徴で、欲しいものが2つある場合は、男性に「どっちがいい...
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