テリーそんなことをマメにやっているザコシさんも相当暇だと思うよ(笑)。でも、それも有名になったからこそだものね。ザコシショウいや、テリーさんのおっしゃるとおりです。今は本当にやりたいことがやれているので楽しくてしかたないんですよ。テリーこれ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 6/27号
テリーそこから、「あらびき団」で一気にブレイクすることになるんだよね。あのへんのネタを作るきっかけは何かあったの。ザコシショウ同じ事務所の「バイきんぐ」と一緒にユニットライブを始めたんです。当時、彼らもまだ全然売れてない後輩だったんですが、...
記事全文を読む→ザコシショウそうかもしれません。翌年には浅井君と「G★MENS(ジーメンス)」というコンビを結成してデビューしました。テリーさすがに最初から今みたいな芸風じゃないでしょう。コンビの時は、どんなネタをやっていたの?ザコシショウいえ、昔から正気...
記事全文を読む→●ゲスト:ハリウッドザコシショウ(はりうっど・ざこししょう)1974年、静岡県生まれ。高校を卒業後の92年、大阪NSCに入学。同期にはケンドーコバヤシ、中川家、陣内智則、たむらけんじなどがいる。93年、高校の同級生と組んだ「G★MENS」で...
記事全文を読む→低温ボイルのレバーやホホ肉が旨味の新境地炭火焼の新鮮レア部位も全串100円!東急東横線新丸子駅近くにあるやきとん酒場。朝挽き国産豚のみを使用した「炭焼きホルモン」は、チレやパイなど豚ホルモンを専門とする店ならではの希少部位も豊富。入荷によっ...
記事全文を読む→一方、この反骨の政治家は、政治以外のエピソードも豊富だった。記録に残る最古の始球式でボールを投げたのが、じつは大隈だった。明治41(1908)年、アメリカ大リーグ選抜チームと早稲田大学野球部の親善試合でのことだった。振りかぶった大隈の投球は...
記事全文を読む→中央政府で大蔵卿、第一次伊藤(博文)・第二次松方(正義)内閣で外務大臣として財政、外交への意欲と自信を見せた大隈重信だったが、いざ総理大臣としてオールラウンドのリーダーシップを問われる立場に立つと、脇の甘い性格を暴露、わずか4カ月の短命で第...
記事全文を読む→4月から5月にかけて発症する人が多いと思われている「うつ病」。実際は梅雨時が最も「うつ病」になりやすいという。雨や曇りの日が続き、日照時間も減ることに加え、気圧、温度、湿度の変化も激しいため、精神的にも肉体的にも負担が多くなるからだ。そもそ...
記事全文を読む→ことNHKドラマでは広瀬の圧勝だったが、CMに舞台を移せば、やはりここは綾瀬に軍配が上がる。広告業界で騒然となったのが、全日空の新CMだ。綾瀬はハワイ直行便の新型機に乗り込み、座席の上でゴロ寝。「広い~」とあおむけでゴロリ。さらに、寝返りを...
記事全文を読む→その双丘の膨らみは、ドラマ内でも一目瞭然。牧場の手伝いシーンではたびたびジーンズのオーバーオールにニットと、ゆったり衣装ながらもボディのメリハリぶりがはっきりわかるほど。そのトランジスタグラマーなボディが朝からほのかな色香を漂わせているのだ...
記事全文を読む→1日18時間労働は当たり前で「犬扱い」の体罰を受けるAさんはなぜ、この「暴力居酒屋」で働き続けるのか。別の男性客が言う。「Aは借金があるのか、自分でアパートが借りられず、Fさんの家で一緒に暮らしていると言ってました。『なんで辞めないの?』と...
記事全文を読む→「闇営業なんて言うか?こっち(関東の芸人)はショクナイって言うよな」つい先日、闇営業をいけない団体から引き受け、さらに先輩を斡旋したとかで、1人の芸人が芸能事務所を解雇になるニュースが、テレビやネットなどで騒がしく報じられると、殿は冒頭の言...
記事全文を読む→そして、文句なしの女子アナ屈指の豊満なバストで知られるNHKの杉浦友紀アナ(36)は6位にランクイン。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が語る。「なんといってもトップクラスのバスト。最近はスポーツ番組を離れバラエティー系に出演していますが、...
記事全文を読む→芸能評論界の織田祐二氏がホゾをかむ。「実に惜しい。綾瀬の代名詞といえばバストの揺れでしょう。映画『プリンセス・トヨトミ』で幾度となくバストが激震する演出はアッパレでした。水浴びシーンで手応えをつかんだNHKなら、ファンの期待が『爆揺れ』にほ...
記事全文を読む→