テリー今、彼氏は?しゅはまいないです、もうずっと。テリーなんで?美人なんだからモテるでしょう。しゅはまいえいえ、ありがとうございます。でも、男の人が全然寄ってきてくれないんですよ。テリー「寄ってくるな」ってオーラを出してるんじゃないの。しゅ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 9/10号
テリー売れない頃、やめないで続けてよかったね。しゅはまそうですね。実は、やめてた時期もあるんですけど。いちばん最初にやめた時は、演劇よりも男を取りました(笑)。テリーあ、そうなんだ。結婚したってこと?しゅはまのちに結婚しましたね。23の時か...
記事全文を読む→テリーもともと太りやすい体質なの?しゅはまうーん。でも「カメ止め」に出る前の2013年ぐらいが人生でいちばん太っていて。72~73キロありました。テリーあ、それはなかなかだね。だって女優さんって常にオーディションとかあるから、体型キープも仕...
記事全文を読む→●ゲスト:しゅはまはるみ(しゅはま・はるみ)1974年、東京都生まれ。高校の時に「ジャパンアクションクラブ(JAC)」の養成所に入所。92年、ドラマデビュー。96年、「劇団東京乾電池」に入団。ナオミ・キャンベルに変身する「TBC」のCMに出...
記事全文を読む→さて、8年弱の長期政権を誇った第2次安倍政権ではあったが、特に政権の中盤あたりから、世論の批判の対象となりだしたことが大きく三つあった。閣僚などの不祥事のたびに「任命責任は私にある」と国会答弁で口にするものの、「責任」はいつも行方不明、“ほ...
記事全文を読む→元号が「平成」から「令和」に変わった慶事の一方で、その令和元年(2019年)は、「1強」として長期政権を敷いた安倍晋三政権の曲がり角が待っているという皮肉な年であった。安倍総理はこの年11月20日で総理通算在位日数2886日となり、桂太郎総...
記事全文を読む→寝ている時に突然足がつって目が覚めた──そんな場合は「こむら返り」かもしれない。「こむら」とは、ふくらはぎのこと、筋肉が異常に収縮して痙攣を起こすために発症する。就寝中や運動中以外にも、熱中症、寒暖差疲労、冷えなどによる血行不良も「こむら返...
記事全文を読む→その結果、山崎アナの独立が現実味を帯びることとなる。「これまで親しいスタッフから『独立に興味ないの?』と話を振られても『家庭の事情でムリです』と一笑に付してきましたが、最近では『うまくいきますかね‥‥』と話に乗ってくるようになった。フジ局内...
記事全文を読む→張本氏が続ける。「佐々木の肌見せが過激化していくのは、渡部との夫婦仲がこじれたらの話です。女性誌でのオシャレな一糸まとわぬ姿が限界でしょう。女性ファン層を逃さないよう、バストトップを見せるなどの思い切った姿を披露することはないと断言できます...
記事全文を読む→TBSのデキ婚アナもフリー転身待ったなしだ。芸能関係者が打ち明ける。「7月に外資系金融マンとの結婚・妊娠を発表し、8月から産休に入っているTBS・古谷有美アナ(32)を巡って、芸能事務所による獲得レースが激化しているんです」背景にあるのが、...
記事全文を読む→家族を食べさせるべく、なりふり構ってなどいられない。みずから行動を起こして変顔も披露するしかない、とでも決意したのだろうか。「いや、佐々木がみずから動いたというよりは十中八九、渡部の指導でしょう。『笑点』の舞台上でのことですから、渡部の土俵...
記事全文を読む→猛暑の最中に文春砲を浴びたのは、先にも触れたジャニーズの山下。未成年との飲酒&お持ち帰り疑惑が報じられ、活動自粛をするハメになったが──。「海外志向が強く、ふだんから外国人の友人との会話は英語で話していますが、女性のタイプもハーフが好みとも...
記事全文を読む→弘中アナへの「特別待遇」はこれだけに限らない。キャスティングによる露骨ともいえる「早期退社阻止」まで敢行するほど。これにはテレ朝社員もあきれるばかりだ。「10月からはレギュラー化される『ノブなかなんなん』や『あざとくて何が悪いの?』など、彼...
記事全文を読む→多目的、いや、欲望の目的はただ1つの「ゲス不貞」発覚から2カ月半──。夫の収入が途絶えたことを痛感する彼女がついに動き出した。それにしてもイメージをかなぐり捨ててまでの決死の変顔とはなんでだろ~?今年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)は「...
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