「更年期障害」というと、閉経前後の中年女性に多いイメージだが、実は男性にも更年期障害があることがわかっている。「男性更年期障害」の原因は、テストステロンのホルモン低下だ。発症時期は40代から70代くらいまでと長期間にわたるため、女性よりも深...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2021年 1/21号
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!年明け早々から緊急事態宣言ですね。首都圏4都県の飲食店の時短要請で、酒類を...
記事全文を読む→ドラマだけではない。春には主演映画「明日の食卓」(KADOKAWA/WOWOW)の公開も控えている。内容は、石橋ユウという同姓同名の息子を持つ3人の母親に起きるエピソードを描いた作品だ。映画ライターが語る。「菅野の映画主演は実に10年ぶり。...
記事全文を読む→振り返ればここ数年、菅野の活躍があまり聞こえてこなかったのは、15年と18年に出産し、子育てに奔走していたからにほかならない。芸能ジャーナリストが明かす。「夫は、ドラマ『半沢直樹』主演の堺雅人(47)ですからね。大河ドラマの出演や昨年の『半...
記事全文を読む→4年ぶりの主演ドラマを控える菅野美穂が、圧倒的な存在感を放っている。昨年大みそかの「笑ってはいけない」ではサプライズ登場。変顔に毒舌と意外なキャラの片鱗をのぞかせ視聴者をアゼンとさせた。あの世間を驚かせた写真集から20余年。母親が似合う女優...
記事全文を読む→大みそかに「紅白歌合戦」総合司会の大役を務め、元日に小澤征悦(46)との「年内結婚」が報じられたNHKの桑子真帆アナ(33)。小澤の父である世界的指揮者・小澤征爾氏(85)をはじめ、互いの両親に紹介を済ませているというから、もはや結婚も時間...
記事全文を読む→最後はアラフィフ女子アナの、すべらない話で締めよう。「news zero」(日本テレビ系)が好調な有働由美子(51)は、昨年7月にスタートした「うどうのらじお」(ニッポン放送)では、ラジオパーソナリティーとして話題に花を咲かせている。12月...
記事全文を読む→とはいえ、大人の色香では一日の長がある綾瀬を迎え撃つべく、ドラマを制作するテレ朝は万全の備えで高畑をバックアップする構えだ。「夏が終わる頃から撮り始め、12月中旬にすでにクランクアップしているだけに、緊急事態宣言で支障が出ないのも大きなアド...
記事全文を読む→わたくし的にはすっかり年末の恒例となった、殿が若手芸人のネタを判定する番組「ビートたけしの公開!お笑いオーディション」(TBS系)。その第3弾が、去年の12月23日深夜に生放送されました。番組の内容はいたってシンプル。芸人が次から次へと登場...
記事全文を読む→TBSからはサラブレッドアナが、ごぼう抜きで福マンの座を目指して一直線。TBS関係者もアッケにとられるほどだ。「野村萬斎の娘」として鳴り物入りで入社し、今年2年目を迎える野村彩也子アナ(23)には、「過去に例のない超スピード出世を果たしそう...
記事全文を読む→続いて、年末に季節外れの桜騒動の渦中に立たされることになったのが、安倍晋三前総理(66)だ。全国紙政治部デスクが、その動静について語る。「昨年8月末、安倍氏は持病の悪化を理由に、2度目の途中辞任を発表した。当時、森友・加計に続き、『桜を見る...
記事全文を読む→一方、寿報道の「その後」が取り沙汰されていたのが、石原さとみ(34)だ。ワイドショーデスクが説明する。「昨年10月1日、所属事務所が突如として結婚を発表。相手は石原の友人夫婦の紹介で出会った一般人で、『ライフスタイルなど、生活の基本となるも...
記事全文を読む→ドラマ関係者は、「ドスン、ドスン、ドスン」と綾瀬の胸揺れ場面を擬音を交えて振り返るが、「プリンセストヨトミ」を見た芸能記者は、「ポヨン、ポヨン、ポヨン」だったと証言する。つまり、軟乳からカチカチ乳へと約9年間の間に変化したというのだ。そのバ...
記事全文を読む→テレ朝では森川夕貴アナ(27)も負けてはいない。持ち前のアナウンス技術に、老若男女を問わない嫌味のないキャラクターが評価され、「報道の顔」にまっしぐらともっぱらなのだ。テレ朝関係者が続ける。「現在は『報道ステーション』の木曜と金曜のメインキ...
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