テリーそれにしても5年前に比べると、ずいぶんしゃべるようになったね。ほのかあ、ほんとですか。うれしい。正直、テリーさんと最初に対談させてもらった時とか、しゃべるのは好きなんですけど、苦手だったんですよ。でも、Fmyokohamaで4年間ラジ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2021年 6/10号
テリー彼氏はムキムキになるのは反対じゃないの?ほのかそれが今はいないんですよ。テリーいつまでいたの?ほのか2年前ですかね。でも私、全然長く続かないんです。今まで1年半以上続いたことがなくて。同じ人とずっと一緒にいられないんです。テリーそれじ...
記事全文を読む→テリー俺が本音を言ったほうがいいと思うのはね、そのほうが芸能界で長続きすると思うからなんだよ。ほのかそうなんですか。テリーうん。だって、テレビを見てる人って優秀だから、ウソをつくと見破られちゃうんだよ。例えば画面の隅のほうにワイプで出てる時...
記事全文を読む→●ゲスト:ほのか(ほのか)1996年、神奈川県生まれ。球場の「美人すぎるビール売り子」として話題を集め、16年、ほのかとしてデビュー。その後、多くの雑誌でグラビアを飾るほか、バラエティーやドラマに出演し活躍。現在は女性ファッション誌「Can...
記事全文を読む→「胃カメラ」や「大腸カメラ」の「内視鏡検査」で、つらい思いをした人も多いだろう。そんな人に朗報なのが「カプセル内視鏡」。名前の通り、カメラ付きのカプセルを飲むだけで、胃や大腸の状態がチェックできるすぐれものだ。これまでの「内視鏡検査」では観...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!「フザけんなー!!」そんな声が各方面から聞こえてきます。緊急事態宣言、再び...
記事全文を読む→TBSの篠原梨菜アナ(24)といえば、東大法学部を卒業した女子アナ界随一の才媛として知られている。それが今、そのイメージとはかけ離れた変貌を遂げていたのである。「あさチャン!」「はやドキ!」でレギュラーを務めるほか「東大王」では回答者として...
記事全文を読む→昨年11月放送の「さまぁ~ず論」で「一度も彼氏ができたことがない」と告白したのはテレ朝の林美桜アナ(27)だ。今や「バージン女子アナ」として異色の存在感を増しているが、背後にはアドバイザーの「黒幕」がいたようで‥‥。林アナは今年4月発売の「...
記事全文を読む→NHKの女子アナによる「紅白歌合戦」総合司会の座を巡る熾烈なレースが、早くもヒートアップしていた。なんと「2強時代」を打ち破る、新星登場の予感である。昨年は桑子真帆アナ(34)が2年ぶりに和久田麻由子アナ(32)から奪還。近年は両者による一...
記事全文を読む→たとえ独立しても安泰が約束されているわけではない。水卜アナもそうした事情を汲んで、周囲には、「失敗して大食いタレントのような扱いを受けるのは嫌だ。自分は局アナだからこそ人気を集めるのであって、フリーに転身したらすぐに飽きられる」と、不安を覗...
記事全文を読む→水卜アナが「アナウンサーになりたい」という小学生の頃からの夢を叶える形で日テレに入社したのは、10年のこと。芸能評論家の竹下光氏は言う。「08年のリーマン・ショックの影響で、その年のアナウンサー採用枠は1人。水卜アナには相談相手となる同期が...
記事全文を読む→女子アナ界から異業種の女優へ本格転身を果たした田中みな実(34)は最強の布陣を従えて、あの最大派閥を超えた天下獲りに燃えているというが‥‥。現在放送中のドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」(テレ東系)に出演している田中は、女優としてのキャリ...
記事全文を読む→かねてからフリー転身の噂が絶えない日テレのエースアナに何が!?早朝から明るい笑顔を振りまくウラで、秘かに大変貌を遂げていたというのだが‥‥。知られざる局内事情を大暴露する。「雰囲気はだいぶ変わりました。以前は出演アナの一人という立ち位置でし...
記事全文を読む→「ポスト大江」の座を巡り、テレ東の女子アナバトルが白熱。大本命「ひとみん」のライバルに躍り出たのは、ダークホースの角谷暁子アナ(26)だった。春の改編で夜10時台に引っ越したテレ東の看板番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」で、水・木...
記事全文を読む→