11月2日に誕生日を迎え、ついに40歳となった深田恭子。そろそろ落ち着くものかと思いきや、いまだに悪癖が治っていないというのである。これまで数々の芸能人と浮名を流したモテ女優だが、ここ数年は不動産会社「シーラホールディングス」会長の杉本宏之...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号
11月27日、「月はどっちに出ている」(シネカノン)、「マークスの山」(松竹、アミューズ、丸紅)などで知られる、映画監督・崔洋一氏(享年73)が膀胱がんで亡くなった。鬼才監督は生前、代表作に出演した大女優が迫真のラブシーンを演じるまでの舞台...
記事全文を読む→プロ野球のストーブリーグが本格化しているが、この時期は結婚報告も気になる。毎年、オフに入ってキャンプインまでの間、選手たちの熱愛、結婚報道が相次ぐのである。阪神では島田海吏、糸原健斗、熊谷敬宥、植田海ら6選手が次々と結婚を発表。横浜の山崎康...
記事全文を読む→いよいよ佳境に入ったサッカーW杯。テレビ中継は軒並み高視聴率を記録するが、インターネットテレビABEMAでW杯のGM(ゼネラルマネージャー)を務める、本田圭佑(36)の解説が注目を集めている。ただし、彼には別の“本業”があるというのだ。本田...
記事全文を読む→行きすぎた言動は命取りだ。講演で若い女性向けマーケティング戦略を「生娘シャブ漬け」とたとえた吉野家常務も解任された。「ただでさえ『つゆだく』と注文するのは卑猥で恥ずかしいのに、今回の一件でさらに女性客が遠のいちゃうかもよ」(デーブ氏)何も女...
記事全文を読む→俳優の木下ほうか(58)が複数の女優に行った数々の蛮行も言語道断。だが、瓜田氏は木下のキャラクターを根っから憎めないようだ。「元ヤンで、インスタに道着姿をアップしたりして、『喧嘩が強い』と噂されたこともある木下ですが、いざ大沢樹生と試合をや...
記事全文を読む→確かに、彼の打棒は神がかり的なものがあった。にしても、あの若き三冠王が年間大賞だって?しかも、2年連続で球界からの選出となれば、我が国は老若男女の誰もが野球に夢中ってことか、そんなわけがない!煩悩マル出しの醜聞、著名人が漏らした珍言など、「...
記事全文を読む→---私は国会議員の秘書をやっております。元議員の宮崎さんにこんなことを話すのもおこがましいのですが、社会は「いい人がバカを見て、悪い人がのし上がる」‥‥と、政治の裏側を見てそう感じます。これは政治に限りませんが、この現実をどう思いますか。...
記事全文を読む→日本人には少ないとされていた「逆流性食道炎」の患者数が近年、大幅に増えているという。成人の1~2割が患っていると考えられており、特に中高年に多く見られる。「逆流性食道炎」は胃酸が逆流してしまう病気。健康な人でも胃酸が逆流すること自体はあるの...
記事全文を読む→選手の引き抜き合戦から激化した1981年の新日本プロレスと全日本プロレスの企業戦争は、10月には蔵前戦争に発展した。8月25日、ジャイアント馬場が東京・六本木の全日本事務所で記者会見を開いて10月の「創立10周年記念ジャイアント・シリーズ」...
記事全文を読む→西武からFA宣言した森友哉のオリックス入団が決まった。4年総額18億円の破格条件と報じられている。僕らの時代では考えられないすごい額やけど、オリックスには皮算用があったと思う。吉田正尚がポスティングシステムによるメジャー移籍を目指しており、...
記事全文を読む→師走は2週目に突入。季節は慌ただしく過ぎていくが、それに乗った競馬もそうで、師走の風物詩とも言うべき有馬記念は、あと2週に迫った。その師走のGI戦第2弾は、デビュー間もない2歳牝馬同士の戦い、阪神ジュベナイルフィリーズだ。おてんば盛りが多く...
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