テリー今、師匠のお弟子さんは?晴の輔いないです。いつかは取らないといけないと思ってるんですけど。でも、僕の中にルールがありまして。正直、僕は「指示は不明確」っていう修業をしてきましたので。教える時って、自分が学んだことをそのままやっちゃう可...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2024年 6/13・20合併号
テリー先に10人が辞めてますよね。そうすると厳しさも当然ありますよね。晴の輔一番弟子のツラさは、後からわかるんですけど、師匠も初めてなので基準が決まってないんです。テリー弟子に対する接し方というか。晴の輔はい。やっぱり師匠が白だと言えば、黒...
記事全文を読む→テリーで、すぐに弟子入りするんですか。晴の輔弟子入りは大学を卒業してからですね。せっかく親が高い学費を出してくれたのに卒業しないと悪いと思いまして。卒業するまで師匠の独演会に毎月通って、気持ちが変わらなければ本物、その間に気が変われば自分の...
記事全文を読む→「笑点」大喜利の新メンバーに抜擢され、今大注目の落語家・立川晴の輔。自身も「100%ないと思っていた」という予想外の人事はどのように決められたのか。志の輔師匠への弟子入り秘話から修業時代の過酷エピソードまで、天才テリーがたっぷり聞き出した!...
記事全文を読む→「更年期障害」は閉経前後の女性特有の症状と思われがちだが、男性も「更年期障害」で悩むケースが多い。男性の場合は、年齢に関係なく発症するとされ、特に50~60代に多くみられる。症状は長期化する場合もある。原因は、加齢による男性ホルモン「テスト...
記事全文を読む→【相談】最近は何をしても「不適切だ」「○○ハラスメントだ」と批判される世の中です。平成バブルを味わった昭和男としては、がんじからめで肩身が狭い毎日です。先日も、電車の中でお腹の大きな妊婦さんを見かけたので、率先して席を譲ったのですが、女性は...
記事全文を読む→令和最強の女子アナを決める頂上決戦の第2戦はNHK次期エースVS入社ホヤホヤ新人が異色の初顔合わせ。早朝エクササイズ界を牽引する2人がここに雌雄を決す!先制攻撃を仕掛けたのは、4月1日の入社式前に番組初鳴きをかましたテレビ朝日・松岡朱里アナ...
記事全文を読む→「けんかをやめて」などのヒット曲を持つ河合奈保子(60)が4位に。河合について徳光氏が回想する。「オヤジの一推しアイドルなんですよ。『純粋で真面目。歌が大好きな子だから』と。同世代に松田聖子(62)や三原順子(59)など野心家が多いアイドル...
記事全文を読む→子供の頃、アイドルはトイレに行くはずがないと本気で信じていた。パパ活、デキ婚、不倫旅行とやりたい放題の令和のアイドルとはてんで別格の高嶺のスターだった!燦然と光り輝き、その影に消えた「昭和アイドル」にもう一度会いたい!青春時代に熱狂したアイ...
記事全文を読む→今年の新人アナもポテンシャルの高いミューズが粒ぞろい。卒業式で意外な一面を見せていたのがNHKの田口詩織アナ(年齢非公表)だ。「法政大学の卒業式で司会に抜擢されていました。かつてはフジの原田アナも務めたいわば〝法大卒業生の顔〟とも言える大役...
記事全文を読む→4月6日のJR吉祥寺駅北口は老若男女でゴッタ返していた。一同のお目当てはフジの原田葵アナ(24)に他ならないだろう。武蔵野警察署の一日警察署長として務めを果たしていたのだが‥‥。「駅前ロータリー横の特設会場には500人を超えるギャラリーが集...
記事全文を読む→まずは、日本有数のセレブリティが居住する東京・広尾にズームイン!3月下旬に街のランドマークともいえる「広尾プラザ」前に内田恭子(47)の姿があった。芸能ライターが振り返る。「息子2人と信号待ちしているところを目にしました。黒を基調にした上下...
記事全文を読む→歴史的な投球を記者席で見ることができた。巨人の戸郷が5月24日の阪神戦でノーヒットノーランを達成した。甲子園の伝統の一戦では、あの沢村栄治さん以来、88年ぶりだという。ほとんどがタイガースファンのスタンドは、異様な雰囲気が漂っていた。援護は...
記事全文を読む→約10年もの長きにわたる、新日本プロレス暗黒期のスタートとなった1999年1月4日の東京ドーム。まず新日本の地盤を揺るがしたのは、第5試合に登場した〝邪道〟大仁田厚だ。大仁田は前年11月、新日本と全日本プロレスの2大メジャーに宣戦布告。大仁...
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