15年ぶりにゴールデン番組の司会に復帰した田原俊彦(50)。今秋スタート、爆笑問題とタッグを組んだ「爆報!THEフライデー」(TBS)では、芸能界から干されていたことを質問され、「もうパリパリになっちゃったよ」と、自虐ネタにするなど、かつて...
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マンネリだと言われながらも、コンスタントに視聴率40%を叩き出す紅白歌合戦。歌手陣だけでなく、取りしきる司会者の緊張も相当なもののようで・・・・。84年の第35回放送で大トリを務めたのは、年内での引退を宣言していた都はるみ(63)。会場は異...
記事全文を読む→清武氏いわく、「11月11日の会見直前に渡辺氏から『会見をやめろ』との電話を受けましたが、最後は説得ではなく、『キミは破滅だぞ。読売新聞と前面戦争になるんだ』といった恫喝でありました」さらに「江川案」に関しても「新事実」を公表し、渡辺氏を糾...
記事全文を読む→3・11前と同じ現象が継続 背筋が凍るような予測と符合する別の研究発表もある。地震エコーと呼ばれるFM波の乱れが「3・11」発生前と似た動きを示しているとして、北大元助教授で同大地震火山研究観測センターの研究支援推進員の森谷武男氏(理学博士...
記事全文を読む→テリー紅白歌合戦に出てから知名度もぐっと上がったと思うんですけど、紅白歌合戦というのはどんな舞台だったんですか。中村日本人なら見てるじゃないですか。海外でも見られるらしいですし。歌手ならこれを目指そうとみんな思ってるし、そこに出たら、紅白に...
記事全文を読む→巨大視聴率を誇る年末の風物詩といえば、あの国民的歌番組。ド派手衣装、○秘演出と、出場者にとっては1年の集大成とも言える見せ場が待っている。が、そんな晴れの舞台にも、生放送ならではの不測の事態が潜む。スキャンダラスな迷シーンを一挙公開だ!あれ...
記事全文を読む→「巨星、堕つ」─。落語界の重鎮で立川流の家元であった立川談志が、11月21日に喉頭ガンで亡くなった。古典落語を“立川談志”というフィルターを通じて昇華させた「革命児」は、世の中に対しても常に挑発的だった。毒舌をまき散らし、タレント議員の先駆...
記事全文を読む→女優・宮沢りえ(38)が思わぬところでマッパ伝説を更新した。11月20日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ)にゲスト出演した宮沢だが、番組序盤は不慣れなトークショーにやや緊張気味の様子で、「スタッフとの飲み会が好き」「お酒はたしなむ程度」...
記事全文を読む→「あのミスターがあんなことを言うわけがないと、私も含め、驚いている人は多いですよ」こう打ち明けるのは、ベテランのスポーツライターだ。読売巨人軍・清武英利前球団代表兼GM(61)が仕掛けた11月11日のクーデター会見に対し、長嶋茂雄終身名誉監...
記事全文を読む→日本列島が地震の活動期に入っている。11月20日には茨城県日立市で東日本大震災の余震と見られる震度5強の強い揺れを観測。そして24日、政府の地震調査研究推進本部は、三陸沖北部から房総沖の日本海溝寄りで、今後30年以内にM9クラスの地震が30...
記事全文を読む→連載731天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」「友達の詩」で07年の紅白に出場し、その名を全国に広めた中村中も今年5周年。その5年の間に定着した“おネエ”キャラについては「チャンスがある時は出るべき」と冷静に話す。そんな中村が持つ独特な歌の世...
記事全文を読む→「巨人愛」を貫くテリー&ヨネスケが緊急直言!「原・江川・岡崎のトロイカ体制を確立せよ」 メルトダウンして瓦解しようが、ファンたちの「巨人愛」は永久に不滅である。熱烈なる“ジャイアンツ党”を自負する2人も江川氏の現場復帰には大賛成。迷走する球...
記事全文を読む→東日本大震災からすでに8カ月。福島第一原発はいまだ冷温停止状態には至らず、余震なのか、全国で地震が頻発する状況は変わっていない。そんな折、「缶詰からセシウム」という衝撃的なニュースが報じられた。環境保護団体グリーンピースが第三者機関を使って...
記事全文を読む→女子アナたちの「反逆」西尾由佳理 VS 葉山エレーヌ「仕事に恵まれてる」発言に西尾が激怒した!秋元優里 VS 中野美奈子「中野さんは局内で一番尊敬できないアナ」才色兼備の女子アナたちにもバトルは付き物。後輩いびり、うっかり発言、仕事上のトラ...
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