お互いに「訴える」と、一歩も譲らぬ大ゲンカ。巨人お家騒動の主役である清武氏と渡邉会長の罵倒応酬は、監督とコーチの関係をも引き裂いた。来季のV奪還どころではない対立と不信の現場に、選手たちも閉口するばかりなのである。衝撃の「清武会見」第一弾が...
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アテネ、北京と五輪柔道66キロ級を連覇した内柴正人容疑者(33)が、「準強姦容疑」で警視庁に逮捕されたのは12月6日。今年9月下旬、客員教授を務めていた九州看護福祉大の柔道部の合宿のため上京した際、10代の女性部員ら数人と飲食店やカラオケボ...
記事全文を読む→謎の密室死から3年。“犯人”と言われた親友ホステスが「真相」初激白2008年暮れ、自宅で変わり果てた姿で発見された人気タレント・飯島愛の死からまる3年。直接の死因は肺炎だったが、当時、「死の直前に何かにおびえていた」など、さまざまな情報が飛...
記事全文を読む→連載732天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」「恋の季節」で一世を風靡した元ピンキラの今陽子も45周年。国民的スターとなった当時も給料制で、「全然実入りがなかったですね」と振り返る。今でも大のイケメン好きと答えるピンキーが経験した若き日の悲恋...
記事全文を読む→しつこいまでにナベツネ批判を繰り広げる、清武氏。敢然と権力に立ち向かう構図を作ったことで、一部からは英雄視され、かつての著書2冊にも注文が殺到しているというのだ。しかし、その内容はどちらも「ご都合主義」で笑えてしまうのである。*清武氏が初の...
記事全文を読む→読売新聞東京本社のトイレで思いがけず渡辺氏に接近遭遇したという、同社の中堅幹部もこう話す。「小用を足していると、少し背の曲がった男が隣にやって来たんです。退職後に再雇用された、配車係のオッサンか誰かだろうと思って目をやると、なんと渡辺会長で...
記事全文を読む→歌手なら誰もが夢みる紅白に「歌えなかった1曲」が存在する。日本歌手協会の理事で、「紅白の謎」(幻冬舎刊)の著書もある作家・合田道人氏が激白!歴代の紅白では「この歌はダメ」というのが結構あります。かぐや姫の「神田川」(73年)は、歌詞の「二十...
記事全文を読む→左遷された元経営幹部ラインどころか、抜擢された新経営幹部ラインまでが、反乱に加担、共感するという異常事態。グループ内で今、何が起きているのか。「もともと渡辺会長は、向こう何年間かは内山体制で経営を引っ張り、13年秋の新社屋の完成を待って、白...
記事全文を読む→「演歌歌手は紅白出場の有無で、翌年の営業が成り立つかどうかが決まります」。こう話すのは、芸能レポーターの城下尊之氏だ。以前は営業だけでなく、翌年のギャラにまで影響したという。一方、ニューミュージック系のアーティストにとっては、紅白出場が影響...
記事全文を読む→清武氏が会見で疑問を呈した渡辺会長の「統治能力」。読売グループ内でも“暴君”の老醜ぶりは、もはや見るに耐えないありさまだという。水面下では「ナベツネ・クーデター」の動きも進行しているようで‥‥。*清武氏が渡辺会長に反旗をひるがえし、事態が泥...
記事全文を読む→アイドルに熱狂的なファンは付き物だが、度を越した悪質ファンの存在がたびたび、取りざたされているのが、ジャニーズファンだ。11月28日までに警視庁少年課に、傷害、強要、恐喝で逮捕されたのは、神奈川県川崎市内の18歳の少女2人。この少女2人は、...
記事全文を読む→テリーデザイナーとかアーティストにゲイの人って多いじゃないですか。僕の知り合いにも何人かいるんですけど、みんなおしゃれのセンスがいいんですよ。中村確かにセンスいいですよね。テリーさんも素質あるんじゃないですか。テリーいや、ないです。ホントは...
記事全文を読む→長時間の生放送ともなれば、想定外の事態も起こる。笑って済ませるもの、ほほえましいもの、眉をひそめるものまで、編集の効かない騒動を一挙紹介。68年の初出場以来、昨年まで43回連続出場中の森進一(64)。すっかり「紅白の顔」として定着した彼も、...
記事全文を読む→そんなプロデューサー談志の一面が遺憾なく発揮されたのが、現在でも平均視聴率が 20%を超えるモンスター番組として知られる、「笑点」(日本テレビ系)での初代司会者としての活躍だろう。前出・木久扇師匠が語る。「談志さんがよく言ってたのが『落語っ...
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