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「活動休止中は、DVDを観ることやマンガを買うことだけが楽しみでした。家に引きこもっていたので」
矢口は目に涙を浮かべて謹慎の日々を振り返る。また今年に入ってからは、ロンブー・田村淳の妻に紹介された陶芸教室に通い、「土を触ると心が浄化された」と発言している。
もっとも、本当の心のよりどころであり、触って浄化されたのは“梅田自身”だろうと推測される。休止中も2人が仲むつまじく食事に出かける場面が写真誌に撮られたりと「離れられないカラダ」であることは否めない。
〈学生時代は『騎乗○の覇王』と呼ばれていました〉
昨年5月、不倫が明るみに出た直後に、梅田が半ばヤケ気味にツイッターに書き込んだキャッチフレーズである。身長145センチとミニモニサイズな矢口に対し、梅田は元夫の中村を上回る193センチ。まさしく、理想的な身長差ということになる。
あろうことか最近の矢口には、梅田の「騎乗○の覇王」に負けじと、ネット上では「ピストン矢口」という異名が浸透しつつある。
「休止中に撮られた矢口は、あまりの激太りが話題になった。その時期を『ただの運動不足です』と説明していましたが、ひたすら焼き肉に出かけて、ひたすら愛欲をむさぼる生活では体重増加も無理はないのでは?」(スポーツ紙記者)
そもそも不倫が発覚した状況は、かねてから矢口の浮気を疑っていた中村が泊まりの予定を早めて帰宅したことにある。ベッドルームには「明らかに行為後」の2人が裸で寝ており、中村は梅田に土下座させた様子を写メに残したとも伝えられた。
そしてバラエティの売れっ子だった矢口は、全ての番組を降板するほど「前代未聞の不倫劇」だったのだが、この中途半端なテレビ謝罪では“みそぎ”となりそうもない。
「活動休止まで、矢口は『ミヤネ屋』の裏番組である『ゴゴイチ』(CBC)のレギュラーだったんです。降板後は同じ事務所の藤本美貴が代役レギュラーを務めていたのに、まさかの復帰が裏番組とは‥‥、テレビ界のルール破りと見られます」(松本氏)
今後はバラエティ番組で復帰出演が相次ぐと予想されているが、決して順風満帆ではないだろうと石川氏は釘を刺す。
「中島知子と同じで、世に出てきたらマスコミが追わなくなって、矢口真里という価値が一気に下がるかもしれないね」
そうなれば、「騎乗○三昧」の日々に逆戻り!?
アサ芸チョイス
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