例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→指原だけじゃない!AKB48“知名度ゼロ”メンバーのお忍び被災地訪問に称賛の声
先日、HKT48指原莉乃が熊本にボランティアで訪れたことが現地で指原を見かけた多くの人々により拡散され話題になった。しかし、AKB48グループで被災地を訪れたのは指原だけではない。
「AKB48チームKの田野優花も、舞台で共演したエハラマサヒロらとともにお忍びで22日に熊本を訪問していたことが一部のツイートによって明らかになっています」(アイドル誌ライター)
ただ、田野という名前を聞いてピンとこなかった人も多いように、現地での目撃情報は指原と比べて格段と少なく、田野の被災地訪問の話題もAKB関連のまとめサイトで紹介されるぐらいにとどまっている。
「田野はAKBに加入した11年を除き、選抜総選挙で過去4度ランクインしていますが、最高位は38位ですから、ファンを除けば世間の知名度はゼロに等しいのは否めません」(アイドル誌ライター)
しかし、今回の田野の行動はAKBファン全体から称賛の声が集まっているという。
「AKBグループは東日本大震災の被災地訪問も定期的に行ってきましたが、あくまでそれはグループとして。そして事務所にスケジュールに組み込まれているということは、言ってしまえば“仕事”の一環です。個人的にオフを利用して被災地訪問をするメンバーはほとんどいないのが現状。また、個人的にアクションを起こしたいと思っても、指原クラスの知名度があるメンバーでなければ、少ない給料の中から自腹を切ってまでなかなか行動に移すことは難しいでしょう。そんな中、アクションを起こした田野は立派ですね。AKBグループはツイッターやモバイルメールなど、自身の近況をファンに伝えるコンテンツが充実していますが、田野はこの事実を一切報告していないのも好感が持てる。最初から話題にならないことを承知で起こした、アイドルとしてではなく一人の人間としての行動ですね」(前出・アイドル誌ライター)
冠番組ではハキハキとした物言いで毒舌ぶりが光る田野だけに、人によっては好き嫌いがわかれやすいが、「全然知らなかった。根は優しい子なんだね」「こういうことが拡散されると総選挙の売名と言われそうで気の毒」「AKBをやめても立派な社会人になれそう」など、ファンならずとも心温まったようだ。
なにはともあれ、今回の行動は文句なしに「素晴らしい」の一言だ。
(石田安竹)
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