例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→水原希子、“中国騒動”で「私は世界市民」と謝罪もまったく伝わらず!?
水原希子が中国向けに公開した謝罪動画が、海を渡ったイギリスでも話題になっている。水原はSNSに投稿された中国・天安門に向けて中指を立てた写真作品に「いいね!」をしたとして、中国全土で大炎上する事態に発展。7月15日に中国のSNS「微博」(ウェイボー)に5分弱の動画を投稿。オードリー・キコ・ダニエルという本名を明かしたうえで、中国人の心を傷つけたとされる行為について謝罪の意を表明した。
さらに自分自身はアメリカ生まれで父親がアメリカ人であること、母親は日本生まれの韓国人で2歳から日本に住んでいることなどを自己紹介。文化的多様性のなかで育ち、自らを世界市民(グローバルシチズン)とみなしていると語ったのである。
この動画では終始、英語でしゃべることで自分がアメリカ人であることを強調。だがそんな懸命のアピールも海外メディアにはいまいち伝わっていなかったようだ。海外事情に詳しいライターが説明する。
「この謝罪動画はイギリスのBBCにも取り上げられるほどの話題を呼んでいます。しかし記事の見出しには『US-Japanese actress』(日米ハーフの女優)と書かれており、韓国系であることは記事内でもまったく触れられていません。日本人の血が流れていないことを自分から強調したのに、そこには注目してもらえなかったようですね」
この動画は10万回近くも再生され、「私も心を痛めています」「あなたは何も悪くない」など水原を擁護する中国人は少なくないようだ。しかし活動拠点の日本では、「日本は関係なかったのか!」など否定的な意見も続出。今後、日本人向けの謝罪動画を作るつもりはあるのか。水原の出方に注目が集まっているのは確かだろう。
(金田麻有)
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