芸能

堺雅人が小者に見える?「真田丸」視聴率不調の理由はあの役者のせい!?

20160327sakai

 低迷気味の大河ドラマを盛り上げるべく、脚本に三谷幸喜、主演に「半沢直樹」(TBS系)でブレイクした堺雅人を配して現在放送中なのが、シリーズ第55作目となる「真田丸」。

 だが、肝心の視聴率は第2話で20.1%を記録した以降は右肩下がり。最新の11話では15.6%と自己ワースト記録を更新することとなった。ここまで話題性を備えておきながら、結果が今ひとつ出ないのはどんな理由からだろうか? ドラマ評論家が分析する。

「各登場人物のキャラクター性が明確に表現されており、会話のテンポも軽妙で非常にわかりやすいドラマになっているので、間口は広くなっていると思います。ただ逆に、その行き過ぎた演技がマンガチックに見えるところもありますね」

 堺演じる真田信繁の幼なじみ・きり(長澤まさみ)の存在が、ネット上で「ウザい」と評されたのもそういう部分が色濃く出たゆえであろう。しかし、それだけが理由になるのだろうか。

「ハッキリ言ってしまうと、主人公の影が薄過ぎるのが問題ですね。信繁がまだ成長過程にあるとはいえ、実質、物語を動かしているのは父親の真田昌幸(草刈正雄)ですからね。その昌幸が実に魅力的な人物として描かれていて、信繁はそれに追従する小者にしか見えないのが難点。後の展開があるとはいえ、肝心の主人公が立たない物語に魅力は感じません」(前出・ドラマ評論家)

 昌幸を演じる草刈にとっては喜びだが、作品そのものにとっては吉とは思えない。主役が輝かぬまま、物語はすでに5分の1が終了。ここから「倍返し」となるのか?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    実写映画化で話題沸騰! 『ジョジョの奇妙な冒険 第4部~PART4 ダイヤモンドは砕けない~』のコミック版が無料試し読みに登場

    Sponsored
    85664

    最近は、新聞も雑誌もコミックもスマホで!なんて話をよく聞きます。デジタルをスマートに使いこなすサマは、かっこいい「大人」って感じですよね。でも、紙の雑誌で育った世代にとっては、まだ未体験という人も多いのでは。そんな人にオススメしたいのが、電…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    出張についてのアンケート

    Sponsored
    81003

    いつもアサ芸プラスをご愛読いただきありがとうございます。アサ芸プラスでは、今後出張に関する情報を提供させていただくにあたり、ユーザーの方の興味関心をアンケートでとらせていただいております。簡単な内容ですのでご協力よろしくお願いします。ご協力…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    秋津壽男“どっち?”の健康学「夜中、頻繁に目覚めるのは危険?不整脈や動脈硬化を合併する可能性」

    83505

    「あなた、またなの?」で始まるテレビコマーシャルを目にしたことがないでしょうか。夜中、頻繁に目が覚める旦那さんに対して、横で寝ている奥さんが声をかける内容です。同じ布団で寝ているパートナーが頻繁に起きると「いいかげんにしてよ」と言いたくなり…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
武井咲、ドラマ「黒革の手帖」が“低視聴率女優”の汚名覆す好発進の「理由」
2
橋本環奈、映画で隠せてもドラマでバレてしまった「クビレなし体型」の是非!
3
追悼・小林麻央 ブログに綴らなかった最期の自宅療養25日間(1)一時危篤で自宅療養を決意
4
新垣結衣の胸が辱められた!?「コード・ブルー」山下智久の問題シーン!
5
嵐・松本潤に浮上した「スタッフの厚意を無にする冷たい男」疑惑!