アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>「万病の元でも自覚ゼロ。定期検診を受けるべし」
健康診断を受けることが多いこの季節。日頃意識していないが、健診結果で「中性脂肪が高い」と注意を受けても、ピンとこない人も多いかもしれない。
脂肪には「中性脂肪」のほか、腸の周りなどのおなか付近につく「内臓脂肪」、おなかやお尻、太腿など皮膚のすぐ下につく「皮下脂肪」がある。
「中性脂肪」は、体内でエネルギー源となる糖質が不足した時に、それを補うために使われ、糖質を使いきれずに余ると、内臓脂肪や皮下脂肪になる。本来は体に重要な役割を果たしているが、増えすぎると肥満や動脈硬化などにつながる可能性があるのだ。
正常値は、1dlの血液中に30~149mg。中性脂肪値が高くなると、善玉のHDLコレステロールの減少とともに、悪玉のLDLコレステロールが増加し、血液がドロドロ状態になる。脂質異常症や糖尿病、ネフローゼ症候群、甲状腺機能低下症などを患う可能性もある。また、脳卒中、狭心症、心筋梗塞、腎不全などの危険因子にもなる。
基準値以下の場合も注意が必要だ。体内のエネルギーが不足して、低体温、めまい、頭痛などを引き起こしたりすることもある。さらに、肝臓病や甲状腺機能亢進症、副腎機能不全などにつながる可能性もあるのだ。
中性脂肪は、食べすぎや飲みすぎ、運動不足などが原因で増減するので、検査で高い数値が出た時は、栄養バランスのよい食事を摂る、甘いものや摂取カロリーを減らす、アルコールを控える、食物繊維や抗酸化物質、魚介類を積極的に摂る、適度な運動をすることなどを心がけるといいだろう。
ちなみに、中性脂肪値が高くても、自覚症状はない。そのため、定期検診を受けることが大切になる。
田幸和歌子(医療ライター)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

