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記事全文を読む→女優たちの「初脱ぎ・初ベッド」シーンには驚きの秘話があった!
人気女優はもちろん、大ヒット歌手から新進アイドルまで、日本の映画史には「あっと驚く初脱ぎ」が周期的に存在し、世を騒がせてきた。それぞれが迫真の演技を見せた舞台裏とは何か──。
「なめたらいかんぜよ!」
流行語になったセリフで夏目雅子(享年27)は一躍、大女優へと近づいた。82年公開の「鬼龍院花子の生涯」(東映)である。脚本家・高田宏治氏がキャスティング事情を明かす。
「最初は鬼政(仲代達矢)の幼女・松江を大竹しのぶがやるはずやったけど、東映の京都撮影所が怖いとか、五社英雄監督がイヤだとか駄々をこねてね」
ここで名乗りを挙げたのが夏目だったと高田氏は続ける。監督の目の前で、台本の上に座るようにして、
「『絶対、私にやらせてくれないとここを動きません!』と言ったそうや」(高田氏)
人気シリーズ「スケバン刑事」の2代目ヒロインでブレイクした南野陽子(52)は、92年に「寒椿」と「私を抱いてそしてキスして」(ともに東映)で大胆なシーンに挑んだ。映画評論家・秋本鉄次氏は当時、南野本人の貴重な言葉を引き出している。
「彼女は『女優の中には、見せられる体じゃないからと言い訳して、結局脱がない人もいますよね』などと話し、初脱ぎへの度胸が感じられました。さらに『もし、立派で大きな胸だったら、元気な役柄に見えるじゃないですか。薄幸さが表現できる大きさでよかったです』とも言っていました」
もはや伝説の域に達しているのが、吉高由里子(31)がオール脱ぎを見せた「蛇にピアス」(08年、ギャガ)だ。蜷川幸雄監督との顔合わせで、いきなり服を脱ぎ出してこう言った。
「胸、そんなに大きくないけど見ますか?」
19歳の天衣無縫な発言である。5月19日発売の「週刊アサヒ芸能」5月28日号では、こうした貴重な言葉を多数収録している。
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