芸能
Posted on 2020年05月18日 17:00

女優たちの「初脱ぎ・初ベッド」シーンには驚きの秘話があった!

2020年05月18日 17:00

 人気女優はもちろん、大ヒット歌手から新進アイドルまで、日本の映画史には「あっと驚く初脱ぎ」が周期的に存在し、世を騒がせてきた。それぞれが迫真の演技を見せた舞台裏とは何か──。

「なめたらいかんぜよ!」

流行語になったセリフで夏目雅子(享年27)は一躍、大女優へと近づいた。82年公開の「鬼龍院花子の生涯」(東映)である。脚本家・高田宏治氏がキャスティング事情を明かす。

「最初は鬼政(仲代達矢)の幼女・松江を大竹しのぶがやるはずやったけど、東映の京都撮影所が怖いとか、五社英雄監督がイヤだとか駄々をこねてね」

 ここで名乗りを挙げたのが夏目だったと高田氏は続ける。監督の目の前で、台本の上に座るようにして、

「『絶対、私にやらせてくれないとここを動きません!』と言ったそうや」(高田氏)

 人気シリーズ「スケバン刑事」の2代目ヒロインでブレイクした南野陽子(52)は、92年に「寒椿」と「私を抱いてそしてキスして」(ともに東映)で大胆なシーンに挑んだ。映画評論家・秋本鉄次氏は当時、南野本人の貴重な言葉を引き出している。

「彼女は『女優の中には、見せられる体じゃないからと言い訳して、結局脱がない人もいますよね』などと話し、初脱ぎへの度胸が感じられました。さらに『もし、立派で大きな胸だったら、元気な役柄に見えるじゃないですか。薄幸さが表現できる大きさでよかったです』とも言っていました」

 もはや伝説の域に達しているのが、吉高由里子(31)がオール脱ぎを見せた「蛇にピアス」(08年、ギャガ)だ。蜷川幸雄監督との顔合わせで、いきなり服を脱ぎ出してこう言った。

「胸、そんなに大きくないけど見ますか?」

 19歳の天衣無縫な発言である。5月19日発売の「週刊アサヒ芸能」5月28日号では、こうした貴重な言葉を多数収録している。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク