芸能

あのタモリが大コーフンする「地元トーク」

 10月22日の放送で、31年間続いた『笑っていいとも』(フジテレビ系)が来年3月に終了する事を宣言したタモリ(68)。プライベートな顔はあまり表に出さず謎に包まれているが、意外にも地元の福岡をこよなく愛しているという。

「先日放送の『しゃべくり007』で同じ福岡市出身の博多華丸(43)がバラしたのですが、華丸の話では、先日、タモリの家に福岡市出身の4人が集まったそうなんです。メンバーは、タモリ、華丸、森口博子(45)、氷川きよし(36)で、4人とも福岡市立高宮中学校の同窓生。同じ中学出身というのでさぞや話が盛り上がるかと思いきや、タモリとは年齢が離れているため、他の3人の頃とは中学も街並みも様変わりしていて、最初は話が合わなかったそうなんです。そんな中、森口が通院していたという『ふじさき医院』の話題になると一転、大盛り上がり。タモリと『ふじさき医院』の先生は同級生で、華丸の弟と「ふじさき医院」の息子が同級生。氷川は『ふじさき医院』の隣の岡田耳鼻科で鼻の治療をしていたとの事。また、華丸は氷川が知り合いの甥っ子だった為、デビュー前からちょっと知っていたそう」(放送作家)

 高宮は、福岡有数の高級住宅街。東京でいえば田園調布と言った所で、タモリは今でも高宮のプライドを持っているとか。普段は、冷静沈着なタモリが唯一、興奮するのが、高宮の地元トークだというのだ。

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