アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」野口が圧巻の機動力を存分に発揮
「GIII函館」◎野口裕史/○菅田壱道/▲松川高大/△坂本貴史/松本秀之介/佐藤友和/芦澤大輔/坂本亮馬/河村雅章/黒田淳/新山将史/酒井雄多
同じ地区から多数の選手が勝ち上がっても、重鎮がラインを1つにまとめることになる。
ナイターで行われる「GIII函館」(8月4日【木】~7日【日】)は、この直後の西武園オールスター(8月9日~14日)から漏れた選手によるシリーズ。東日本が断然有利だが、実力は拮抗しており、波乱の決着も考えておきたい。
2班の野口裕史を本命に抜擢する。南関東の重戦車として知られる圧巻の機動力の持ち主。今回は関東の芦澤大輔、河村雅章がガード役を務めることになりそうで、先手は誰にも渡さない。逃げ切りに期待する。
対抗は菅田壱道。長期欠場からの復帰初戦だった福井記念制覇は、底力があってこそ。坂本貴史─菅田─佐藤友和と強力な北日本ライン。番手から抜け出し、逆転も十分ある。
もし、2班の酒井雄多が勝ち上がるようなら、東北勢は2つのラインもありうるが、それは重鎮の佐藤友が許さない。まとめ役として並びを調整、優勝者をその中から出そうとするはずだ。実力者の考えには誰も逆らえそうにない。
あとは、坂本貴のまくり一発と、松川高大の台頭を警戒したい。
劣勢の西勢では売り出し中の機動型、松本秀之介が先頭で抵抗する。まだレースに甘さはあるものの、坂本亮馬がつけるだけに、早めの仕掛けもありそうだ。
【大穴この1車】
近藤隆司(千葉・90期)。
初日からエンジン全開はめったにない。S級シリーズなら2、3日目、グレード戦は3日目と最終日に気合いが入るスロースターターだ。グレード戦は5月宇都宮記念最終日1着2万840円まで、5場所連続で万車券を演出。高額配当で3万円前後なのは、ラインのもう1人が車券に絡むことが多いからだ。今回も後半戦で1本は出すとみた。
【狙い目の伏兵3人】
嵯峨昇喜郎(青森・113期)が先行して粘れるようになり、4月GIII青森(〈2〉〈4〉〈2〉〈9〉)から好調をキープしている。前期は1班。予選は突破する。
朝倉智仁(茨城・115期)も降級組の1人。戦歴から1班に気後れはない。マイペースから押し切りがある。
伊東翔貴(福島・100期)は、2次予選に乗った4月川崎記念以来のGIII戦になる。出番は前でやり合ってもつれた時だ。
激戦のガールズは地元期待のルーキー、畠山ひすいの逃げ切りが本命。以下は○山口伊吹、▲荒牧聖未、△細田愛未の順とみた。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

