太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヴァレーデラルナが逃げ切る」
今週の重賞は新潟と札幌で1つずつ。ともにダート競馬で、新潟のそれは3歳馬によるレパードSだ。
今年で14回目と歴史は浅いが、トランセンド(第1回)やホッコータルマエ(第4回)など、勝者の中には、ここを踏み台にダート界のスターになって活躍を続けた馬は少なくない。
そうした視点で顔ぶれを眺めてみると、今年もなかなかの素質馬ぞろい。各陣営自慢の逸材ばかりだ。
目移りして絞りづらいが、まずは過去の傾向を探っていこう。
これまでの13回で1番人気馬は6勝(2着2回)、2番人気馬は3勝(2着2回)。第1回から第8回までは1、2番人気馬のいずれかが連対を果たしていたが、最近は荒れ気味だ。
ただ、1、2番人気馬によるワンツー決着が2回あり、馬単万馬券は4回(馬連は2回)。人気勢が総崩れというケースは少なく、中穴傾向の重賞ととらえるべきだろう。
あと、夏場は暑さに強い牝馬の活躍が目立つが、エルムSともども、牡馬に軍配が上がる。牝馬の出走頭数が少ないとはいえ、力を要するダート戦。総体的にみて牡馬は体が大きく、パワーに勝るからだろう。
とはいえ、今回は牝馬を軽く見るわけにはいかない。ヴァレーデラルナ、ラブパイローなどは体が大きく、牡馬まさりと言っていい、パワーの持ち主だからだ。
当欄が注目しているのもその牝馬。ヴァレーデラルナに最も期待を寄せてみたい。
1勝クラス(阪神、ダ1800メートル)を勝ち上がったばかりだが、その勝ちっぷりがすばらしく、「強い」の一語だった。古馬を相手に2着馬に6馬身もの差をつけ、楽々と逃げ切った。
手綱を取った岩田望騎手は「まだ余裕があった。素質はかなりのもの。今後が楽しみ」と、手放しで絶賛するほどだ。
ダート戦は6戦(全て1800メートル)して1着2回、2着4回とまだ連対を外しておらず、前走から斤量が2キロ増の54キロでの出走となるが、500キロを超える巨漢馬だけに、まずは問題ないとみていい。
南米産の血筋で母はアルゼンチンのGI勝ち馬。芝、ダートを問わず活躍した馬で、晴雨にかかわらず大いに期待したい。
一方のエルムSも牡馬が圧倒的に好成績を残している。やはり、ノビシロ十分の4歳馬、脂が乗る5歳馬が強く、これまで他の世代を大きく上回る活躍ぶりをみせている。こちらも中穴傾向の重賞で、馬単が導入された02年以降の20年間、その馬単での万馬券は5回(馬連では1回)という具合だ。
狙ってみたいのは、4歳馬ブラックアーメットだ。オープン入りして以降は、ひと息足りないレースを繰り返しており、評価はイマイチ低い。
しかし、函館での前2走(大沼S4着、マリーンS8着)は、落鉄と出遅れが響いたもの。それでもしまいの追い上げは、ともになかなかで、まともだったら──と悔やまれもした。
だから、スムーズな競馬ができれば、晩回は大いに可能とみたい。
函館戦を2度使われ、この中間の状態はかなり良化している。中間の稽古内容がよく、1週前の追い切りも実にリズミカルだった。
母はオープンで走っていた馬で、4代母ビクトリアクラウンはエリザベス女王杯を勝った女傑。血統からもGIII戦ならチャンスは十分あるとみていいのではないか。
ここは実績ある距離での競馬。逃げ・先行勢が多く、展開も向きそうで“一発”があっていい。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

