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記事全文を読む→清原和博が「打撃覚醒した」と評する巨人捕手の「顔面ドリル削り」衝撃の死球手術
「オレ、こいつとはもう野球できないなと思ったもん」
巨人OBの野球解説者・槙原寛己氏が7月1日にYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉でそう回想したのは、村田真一氏のことである。
それは1999年4月9日の横浜戦での出来事だった。斎藤隆が投じた球が村田氏の左顔面を直撃。骨折した村田氏は病院で手術を受ける際、シーズンを棒に振る全身麻酔を拒否し、医師が「3カ月で試合に出られる」と語った局所麻酔による手術を選択した。ところがこれは、顔の骨をドリルで削るという、聞くだけで恐ろしい激痛を伴うものだったのだ。
病院に駆け付けた槙原氏は村田氏の顔の腫れを見て、冒頭の感想を抱いたのである。
この壮絶なエピソードに、動画に登場した清原和博氏は、
「それからバッティングがよくなりましたからね。復活してから、ホームランをバカバカ打つようになったんですよ。それまではポンコツのバッティングでした。覚醒したんですよ」
確かに村田氏は手術から3カ月後に試合復帰すると、シーズン9本塁打を記録。前年の7本、前々年の1本を上回った。
「覚醒」かどうかはともかく、村田氏はそのワケについて、野球解説者・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉出演時(2021年11月16日)、医師から全身麻酔にするか局所麻酔にするかの選択を迫られた時のことを、次のように振り返っている。
「引退も近いし。給料下がると思いながら、もうちょっと維持せな、家のローンもあるし…」
(所ひで/ユーチューブライター)
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