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記事全文を読む→メタンガスに猛毒アリも出た!「総額1兆円」税金ジャブジャブ大阪万博「カジノ転用」で儲かる企業
本当に開催されるのか怪しい、来年4月13日開幕予定の「2025年大阪・関西万博」に、またまた新たな問題が発生している。
大雨時に水没、孤立の危機が発生する会場の人工島・夢洲の建設工事エリアで、メタンガスが噴出。さらに猛毒を持つ「ヒアリ」まで、大量に発見されたのだ。建築資材や人件費の高騰で、パビリオン建設の簡易移行も相次いでいる。経済誌ライターはイライラを募らせる。
「グダグダな万博になる気配が充満しており、締まりのない大阪府の吉村洋文知事が、各所からの不満の声を浴びています。気運が醸成されない中で巨額の税金を使っていることにも、当然ながら批判が拡大していますね」
建設予定費用は当初の見積もり1200億円から倍増の2300億円に膨れ上がり、土壌や地盤対策、インフラ整備等を含めると、総費用1兆円ほどになる。
「見積もりから大幅増額されたことで、国や大阪府の公費支出が爆増します。つまりは国民の税金が、万博関連にジャブジャブ使われることになる。予算が当初予定から膨らむ様子は、大失敗に終わった『2021東京五輪』と同じ構図です」(前出・経済誌ライター)
会場の夢洲は万博終了後に、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)が整備されることになっている。
「万博によって整備されたインフラは、IRに転用されます。そのIRによって利益を得る企業のために万博を強行開催する、との見方が出てきています」(関西財界関係者)
開幕まで300日を切ったが、懸念と問題だらけの大阪万博。東京五輪と同様、これだけ盛り上がらない国家プロジェクトも珍しい。
(田中晃)
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