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記事全文を読む→もう飽きた!キムタク&福山雅治の「抱かれたい男」ワンツーはあと何年続く?
「そうなの? いが~い!」
ゲストの芸能人たちが一斉に声をあげたのは、60歳以上の女性を対象にした「抱かれたい男ランキング」。8月30日に放送された「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館 2時間SP」(テレビ朝日系)での1コーナーだ。
まず手始めに「若い女性が抱かれたい男ランキング」が発表され、1位・福山雅治、2位・木村拓哉‥‥とランキングが発表されると、高嶋政宏やサバンナ、藤田朋子らゲスト陣も「あ~!」と半ば納得したような声をあげていた。
ところがその後、街頭でのコメント映像をまじえて60歳以上を対象にしたランキングが発表されると同時に、「えーっ!」という驚きの声があがった。なんと、1位が福山雅治、2位は木村拓哉‥‥若い女性と同じワンツーフィニッシュになったからだ。これにはくりぃむしちゅーの有田が「福山さん最強だね、どこへ行っても抱けるんだね!」と発言して笑いを取っていたが、視聴者からは「色ボケばばあ」などの厳しいツッコミ以外に、「そう言っとけば大丈夫みたいな空気ないか?」「ウチの69歳の母ちゃんもこの2人以外は知らない!」「このワンツーに飽きた」など、冷めた声が多かったのが特徴だ。
「3位が渡瀬恒彦で4位が石原裕次郎、ほかに加山雄三などですから、還暦女性たちが若かりし頃の銀幕スターが並んでいますよね。そういう意味で、福山とキムタクは“お年寄りでも顔と名前が一致するイイ男”として往年のスターと並ぶ域まで達したということでしょう。そう言っておけば間違いない、という指摘も正しいと思います。この2人の共通点はテレビでも視聴率を稼げ、さらに映画でも動員を見込めるということ。他の若手とは違うファン層がいるという証明ですね。10位に佐藤健が驚きのランクインでしたが、彼も最近は『天皇の料理番』(TBS系)が好評でしたし、映画でもしっかり動員できています。大げさにいえば、福山やキムタクの後継者かもしれません」(週刊誌記者)
なるほど。しかし、視聴者の「このワンツーに飽きた」という意見もうなずける気がする。かつて雑誌「anan」が「好きな男ランキング」を毎年発表していたが、キムタクは94年から08年までV15、さらに99年からは2位が福山となって、このワンツーが08年まで10年も続いた歴史がある。
「ananは09年からこのランキングを発表していませんが、どうやら09年からは福山が1位となり、キムタクが2位以下に落ちたことでジャニーズ事務所への気づかいから発表をやめたと聞いています。それでも今は2015年。1999年からこの2人が『抱かれたい男』ワンツーを17年続けているとしたら、こんな国は他にないですよね。海外ではこういったランキングは毎年のように1位は変わりますし、いかに日本の芸能界に何か大きな圧力があるというか、血の巡りが悪いかという裏返しでもあります。ですから、この2人がワンツーだからといって、本当に抱かれたい2人なのかどうかは怪しい。番組でゲストが『意外!』と言ってましたが、その言葉を翻訳すると『またこの2人かよ~』と嘆いていたようにも聞こえました」(女性誌編集者)
福山46歳、キムタク42歳、いくら全国の女性たちに「抱かれたい」と懇願されても、アソコの元気もままならない年代に入ってきた。この不動というべき2強時代をぶち壊す、ビンビンの新スター台頭はいつになるだろうか!?
(三崎康太)
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