例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→松本人志「ワイドナショー」の早期終了をお笑い関係者が望む「切実な理由」
日曜午前の時間帯で放送されているフジテレビ系「ワイドナショー」。松本人志ら出演者が社会問題について真剣に語る同番組。2013年に深夜帯でスタートして以降、新たな「芸能界のご意見番」として松本の発言に注目が集まっている。放送中にも番組内での発言がネットニュースに掲載されるほどの人気番組となったが、業界内の受け止められ方は様々なようだ。
「毎回、松本さんのコメントのキレが素晴らしく、『もっと早く始まっていてくれたら』と思うぐらい魅力的な番組ですよ」と語るのは放送作家だ。
「昨年の春頃には“視聴率低迷”も囁かれていましたが、最近では盛り返しているようです。ビートたけしさんにおける『TVタックル』(テレビ朝日系)のような長寿番組になってほしいですね」
一方で「松本さんの今後の活動を考えると、そろそろやめ時ではないでしょうか」と指摘するのはお笑い関係者である。続けて言う。
「先日の放送で『ネットカフェ難民』の問題を取り上げた際、ネットカフェで寝泊まりする人たちについて『おれは若干、イライラしてきてる』『ちゃんと働いてほしい』と松本さんが発言し、ネット上でも賛否が別れましたが、こうした発言のたび、松本さんが芸人として不利になっていると思えて仕方ありません」
芸人として松本が不利になる理由とは──。
「意見に同調しない人達が、松本さんのギャグセンスに関してまでSNS上で批判的なコメントを書き連ねていて、時事問題の賛否から『松本はおもしろくない』の声まで広がっているんです。頂点に立つ松本さんがボロクソに言われるのは、お笑い界全体にとっても痛恨です」(前出・お笑い関係者)
時事問題を語ることで“アンチ急増”に直面しているのであった。
(白川健一)
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