葛西の政治的な活動の転機は、2006(平成18)年にあった。小泉純一郎政権の最末期に、国家公安委員に抜擢されたのだ。葛西を推薦したのはやはり対労組で、かねて親しかった当時の警察庁長官だった。同年、「四季の会」で懇意になっていた安倍晋三が後任...
記事全文を読む→最新記事
五輪後の引退を早々に表明したのは、女子バレー代表の屋台骨、古賀紗理那(28)だ。専門誌記者によれば、「国内リーグでは3年連続ベスト6、2年連続MVPとキャリアのピークにあり、『引退には早すぎる』との声が圧倒的です。ただ個人的には、夫で男子日...
記事全文を読む→政界のウラで暗躍した黒幕的な人物の活躍の場は、冷戦終結やバブル崩壊以降、極端に減っていった。そんな中、「最後の黒幕」ともいえる人物が、保守陣営の仕掛け人として大きな影響力を発揮したJR東海の元会長、葛西敬之だろう。葛西は1940(昭和15)...
記事全文を読む→ついに開幕したパリ五輪。期待が高まるばかりと思いきや、直前で体操女子エースが史上初の不祥事による出場辞退となり、悪い意味で大きな話題になっている。4年に1度しかない「スポーツの祭典」に人生をかけるアスリートたちの、泣き笑い素顔にググッと迫っ...
記事全文を読む→寛容さのアピールが悲劇を生んでいる。日程が進むパリ五輪で、日本はメダルラッシュに沸いているが、現在世界で最も騒がれているのはボクシング女子の性別騒動だ。渦中の人となっているのは、66キロ級に出場しているアルジェリアのジェンダー選手、イマネ・...
記事全文を読む→「ボクの予想は、武居由樹君の終盤KO勝ちかな」9月3日に有明アリーナで行われるWBO世界バンタム級タイトルマッチで、王者・武居由樹VS同級1位・比嘉大吾の一戦が実現する。これを「武居有利」と大胆予想したのは、元世界2階級制覇王者の京口紘人だ...
記事全文を読む→7月28日からロシアを訪れていた鈴木宗男参院議員が、8月1日に帰国した。鈴木氏は「プーチンの友人」「ロシアの友人」を自認し、ロシアによるウクライナ侵攻についても「原因を作ったのはゼレンスキー」「ウクライナ側にこそ非がある」などと、独特の主張...
記事全文を読む→第2回新潟競馬の開幕週は関西馬の18勝に対し、関東馬は6勝。トリプルスコアの結果となった。例年、関西馬が強いので驚きはしないものの、関東馬にはもっと頑張ってほしいと思う数字だ。この日曜(8月4日)の新潟では、ダート3冠最終戦となるジャパンダ...
記事全文を読む→連日、熱戦が繰り広げられているパリ夏季五輪。その開幕直前に発生したTGV(高速鉄道)への破壊工作は、フランス政府に大きな衝撃を与えた。TGVは「フランスの新幹線」と称される高速鉄道網で、首都パリから放射状に延びる3路線で、放火によるケーブル...
記事全文を読む→─8月10日に伊勢崎オートでSGオートレースグランプリが開幕します。「女性で唯一のS級レーサー・佐藤摩弥選手(川口)に期待しています。後はやっぱり、去年の優勝者で現在S級1位の青山周平選手(伊勢崎)も絶対に外せません。ここはホームコースです...
記事全文を読む→長年にわたって、オリンピックで数々のメダルを獲得してきた体操日本代表。五輪直前に大きな激震が走った─。88年ソウル、92年バルセロナ五輪体操で銀、銅計4個のメダルを獲得した、池谷幸雄氏に見通しを聞いた。女子代表キャプテンの宮田笙子(19)が...
記事全文を読む→─五輪連覇を目指すのは、阿部兄妹だけではない。男子81キロ級・永瀬貴規(30)もその1人だ。内柴男子81キロ級はかつて「日本人は勝てない」と言われてきた鬼門の階級。軽量級にいるようなスピードを持ち味とするタイプもいれば、重量級を彷彿させるパ...
記事全文を読む→まずはメダルラッシュが大いに期待できるレスリングの展望を知りたい。00年シドニー五輪の男子レスリング(グレコローマン69キロ級)銀メダリストの永田克彦氏が解説する。─前回の東京五輪では、女子代表が4個の金メダルを獲得。それまで長らく吉田沙保...
記事全文を読む→「八重樫東VSローマン・ゴンサレス」WBC世界フライ級タイトルマッチ・2014年9月5日ボクシングでニカラグア初の世界王者は「貴公子」と呼ばれたアレクシス・アルゲリョである。178センチの長身、長いリーチをいかしたスタイリッシュなボクシング...
記事全文を読む→
