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エンタメ
【一杯酒場】横浜・高嶋町「横浜漁酒場 まるう商店」
朝獲れ鮮魚と自社農園栽培の地野菜 三浦半島の恵みを味わい尽くすオフィスビルが立ち並ぶ横浜駅東口の一角。開いた間口から溢れんばかりに肩を寄せ合うサラリーマンたちが、一口食べて唸り声をあげるのは、鮮度の高さを物語る輝きを放った肉厚の刺身。三浦半…
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出川哲朗、「紅白審査員」選出で「ガキ使」裏被りが懸念も“問題ナシ”の理由!
総合司会・内村光良との“国民的歌番組”での邂逅を果たす。12月19日、大みそかに放送される「第69回紅白歌合戦」(NHK)のゲスト審査員が発表された。現在放送中の朝ドラ「まんぷく」から女優の安藤サクラや、11月に水泳100メートル自由形で日…
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高岡早紀、「妻子持ち俳優と居酒屋デート」で放っていた“衰えぬ魔性”
“恋多き女性”“魔性の女”として知られる女優の高岡早紀が、俳優の山口馬木也との密会を12月20日発売の「女性セブン」に激撮された。それによると2人は11月下旬、東京・渋谷の大衆居酒屋から出てくると、辺りを見渡した後、高岡が山口にしなだれかか…
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「自虐投稿」連発!泰葉、脅迫罪の罰金10万円の支払いも危ぶまれる“不安定ぶり”
12月19日、元マネジャーへの脅迫罪で横浜区検に略式起訴されたタレントの泰葉。起訴状では昨年8月、神奈川県藤沢市内の元マネジャーの男性宅前に〈おまえをしまつする〉などと記した紙と包丁を置き、脅迫したとされる。泰葉が起訴内容を認めたため、横浜…
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10代が激怒!?キンプリに「紅白に出てほしくない」の声が殺到のワケ
12月20日発売の「週刊文春」が、アンケート企画「紅白に出てほしくない歌手」ランキングを発表した。同ランキングの上位には、意外な名前がランクインしたという。「『出てほしくない歌手』は、1位・和田アキ子、3位・嵐というおなじみのメンバーのほか…
カテゴリー: 芸能
タグ: King & Prince, Kis-My-Ft2, TOKIO, ジャニーズ, 紅白歌合戦, 防弾少年団
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齋藤孝「脱・リア王症候群」超入門(2)人格形成が昭和時代だから
個人差はあるものの、肉体的な衰えが見えてくると、その場にいるだけで重く不機嫌な空気感をまとい始めていることを自覚しなければなりません。こういう慢性的な不機嫌は、本人の気持ちを蝕むだけでなく、職場や社会全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメン…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ウィリアム・シェイクスピア, ハラスメント, リア王, 中年, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/20号, 齋藤孝
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「“某芸人と絶縁”宣言」JOY、風評被害が続出で本人がブーイングの対象に!
“某芸人”とは誰なのか。タレントのJOYによる決別宣言の余波が多方面に及んでいる。コトの発端は12月15日にJOYがツイッターへ投稿した〈後輩の某芸人とはもう縁切り。ここまで人にイライラさせられたのは初〉とのツイートだ。ファンにとっては看過…
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テレ朝・久保田直子、「超バカ正直ぶり」がマツコと有吉に暴かれた夜!
12月12日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で久保田直子アナが珍しく言葉に詰まる放送事故級のアクシデントを起こした。「久保田アナは入社以来体育会系のキャラを買われ、スポーツから報道までをこなし、デキる女子アナとしての評価…
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池谷幸雄、「体操パワハラが不認定」で“弱腰&虚勢”のグダグダぶりが大爆発!
リオ五輪日本代表の宮川紗江選手が、日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と夫の光男副会長からパワハラを受けたと会見で告発したことで勃発した、一連の大騒動。ワイドショーでは連日のように塚原夫妻バッシングが展開され、元五輪代表選手の池谷幸雄らが…
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アンタの彼女だろ!二宮和也、「カトパンをおばちゃん呼ばわり」に総ツッコミ
まさかの自分のファンからもツッコミ!嵐の二宮和也とフリーアナウンサーの加藤綾子が12月17日に都内で行われた「平成31年用年賀状 引受セレモニー」に出席。仲の良さが垣間見えるやりとりをみせた。日本郵便では現在、若い世代にも年賀状を親しんでも…
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藤原紀香がプチ間違い!「ボケっぷりがかわいい」と大評判
女優の藤原紀香がブログで小さな間違いをし、その天然ボケっぷりが「かわいい」として話題になっている。間違いがあったのは12月15日の「本気で山登り」という投稿。ここで紀香はテレビの情報バラエティ番組のロケで山登りをしたことを報告。岩茸やサルナ…
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齋藤孝「脱・リア王症候群」超入門(1)うわべの言葉で猜疑心の塊に
「中年のおじさんというのは、普通にしていても黙っているだけで不機嫌に見えてしまう存在だ」と言うのは、テレビ番組のコメンテーターなどでおなじみの齋藤孝明治大学教授。これを放置しておくと、「リア王症候群(シンドローム)」に陥り、最終的にはとんで…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ウィリアム・シェイクスピア, リア王, 中年, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/20号, 齋藤孝
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五木寛之×椎名誠「僕たちはどう死ぬるか」(5)存在すべてを消すチベットの鳥葬
椎名日本人の死生観については、死と墓を結びつけて考え過ぎてるのではないかとぼくは思っています。大昔は死んだらそれこそ野ざらしでそのあたりの谷に死体を捨てても大丈夫だった。いまはそういう自由がなくなっちゃってるから、日本の死生観ってのがおかし…