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我が青春の週刊少年ジャンプ(3)江口にとっては極限状態も楽しい思い出
漫画ファンならば、数奇な運命を感じざるをえないのではないか。江口が「月刊少年ジャンプ」で連載をしていたら、「キン肉マン」は誕生しなかったかもしれない。そして、何より我々がより多くの江口作品を享受できたかもしれない。江口は「すすめ!!パイレー…
カテゴリー: エンタメ
タグ: すすめ!!パイレーツ, ストップ!!ひばりくん!, 江口寿史, 漫画家, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号, 週刊少年ジャンプ, 鳥山明
エンタメ
我が青春の週刊少年ジャンプ(2)江口はもっぱら“少年マガジン”の愛読者たっだ
鳥山の異色さは、その制作方法だけではない。描き上げた当時の作品を見てもわかる。当時の漫画家なら常識的に使用していたスクリーントーン(切り貼りして使う点描などの画材)をほとんど使っていないのだ。田中が続ける。「トーンを使わない理由も『面倒だか…
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我が青春の週刊少年ジャンプ(1)修羅場皆無の穏やかな鳥山の仕事場
年間1万点を超える単行本が刊行される漫画業界において、消え去る作品は多い。だが、我々の青春の1ページには「週刊少年ジャンプ」を彩ったキャラクター、ストーリーがしっかりと刻み込まれている。その“名作誕生”の裏側には作り手側の青春群像があった!…
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メタボ腹がみるみる凹む「餃子ダイエット」(2)調理法や具を変えてマンネリを打破
「餃子ダイエット」は短期集中の「1週間コース」と、ゆっくりと体を慣らしていく「1カ月コース」がある。「1週間コース」は表にあるとおりだが、方法はとても簡単。「夕食を餃子にする」以外、朝、昼食は大枠の考え方でいいという。ちなみに夕飯時の基準は…
エンタメ
メタボ腹がみるみる凹む「餃子ダイエット」(1)ビールを飲みながら餃子を食べるだけ
今の世の中、ダイエットへの取り組み方は千差万別。試してはヤメの繰り返しで結局、断念した人も多いに違いない。しかし、かつてこれほどオヤジたちにマッチしたダイエット法があっただろうか。ビールを飲みながら餃子を食べる──ただ、それだけだ!*「ビー…
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各界「伝説の師弟」(5)弟子・のむらしんぼ→師匠・弘兼憲史
漫画家の多くは、デビュー前に他の漫画家のアシスタントをしていた過去を持つ。「つるピカハゲ丸」で80年代に「つるセコブーム」を巻き起こした、のむらしんぼ氏も、そんな一人である。大学時代に読んだ青年漫画に感銘を受けて、漫画家を志し、大学の「漫研…
カテゴリー: エンタメ
タグ: のむらしんぼ, 弘兼憲史, 漫画家, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
エンタメ
ドリームジャンボ「1等1億円が161人に当たる超高確率!」
3大ジャンボの一つとして人気の「ドリームジャンボ宝くじ」が、5月17日から全国で発売スタート(最終日は6月7日)。昨年同様、1等1億円の当せん確率はドリームジャンボ宝くじ史上最高! 夢の億万長者を狙う絶好のチャンスだ。今年の「ドリーム」は、…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ドリームジャンボ宝くじ, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/30号
エンタメ
宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(3)誰でも気軽に参拝できる富士塚
江戸時代になり、江戸に幕府が置かれることで、そこには巨大都市が生み出されていくが、その江戸の町からは、富士山の姿がよく見えた。そこが京都とは違うところである。江戸時代に富士山に対する信仰が盛んになるのも、そうしたことが影響していた。今の東京…
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藤岡弘、の「珈琲道」(4)珈琲に対して言葉をかける
藤岡のこだわりにはただただ圧倒されるばかりだが、最後までテンションを落とすことなく求道者の言葉を吐き続けた。日本人のDNAの中には相手を思いやり、いたわり奉仕するという、もてなしの心がありますよね。珈琲もその精神を大事にされて淹れたらいいん…
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タグ: 珈琲, 男の趣味, 藤岡弘, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/30号
エンタメ
夏八木勲「親友・千葉真一が明かした骨太“名脇役人生”」
映画、ドラマで名脇役として活躍し、去る5月11日に膵臓ガンのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した俳優の夏八木勲(享年73)。故原田芳雄ら数々のスターを輩出した俳優座「花の15期生」の一人だが、夏八木と「戦国自衛隊」(79年)で共演、50年来の…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 俳優, 千葉真一, 夏八木勲, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/30号
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宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(2)江戸の富士山信仰「富士講」!
村山修験は江戸時代の後期になると衰えていく。代わって信仰を集めるようになったのが「富士講」である。こちらは戦国時代から江戸時代の初めにかけての人物である角行〈かくぎょう〉という、やはり修験者に始まる。角行は、富士山麓にある「人穴」で修行を行…
エンタメ
藤岡弘、の「珈琲道」(3)お茶の道具で珈琲を点てる
私は俳優として、またボランティア活動として、海外100カ国以上の国を訪れてきました。海外でのいろんな出会い、客人へのもてなしは、ほとんど珈琲ですね。国によって淹れ方、点て方がみんな違うんです。藤岡は86年にハリウッド映画「SFソードキル」に…
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タグ: 珈琲, 男の趣味, 藤岡弘, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/30号
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藤岡弘、の「珈琲道」(2)エチオピアの酋長がお辞儀
珈琲を初めて飲んだのは中学生ぐらいかな。映画三昧の日々で、映画を見るためにアルバイトしてましたね。そして映画に出てくる俳優が飲んでいる珈琲に憧れた。だから、マネして喫茶店に行きましたね。一口目はブラックで飲みましたよ。正直、ピンとこなくてね…
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タグ: 珈琲, 男の趣味, 藤岡弘, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/30号