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オルフェーヴル「凱旋門賞騎乗を外国人にあっさり奪われた池添騎手のフランス修行」
「やれることは、全てやっておきたい」と、4月6日から仏国遠征に向かった池添謙一騎手(33)。目的はただ一つ。世界最高峰のGI凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン競馬場)で、怪物オルフェーヴルとコンビを組むためだったが、その夢はあっけなく破れた…
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「平成ギャグ」は生き残れるか!?
昭和のギャグを振り返る一方で、平成のギャグに「国民的」と呼べるものがなかなか見当たらない。「だっちゅーの!」「そんなの関係ねえ!」「ヒーハー」──。どれも「そんなギャグもあったな」ぐらいの感想しかなく、現時点ですでに埋もれている。昨年、ブレ…
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赤塚不二夫「娘が語る“シェー”誕生の瞬間」
多くの芸人を押しのけ、本誌アンケートで堂々の3位に輝いたのが「シェー」である。言わずと知れたマンガ「おそ松くん」に登場するイヤミが発するギャグだ。文字にすれば、たった3文字のフレーズが、これほど長く人々の記憶に残っている背景には、原作者の赤…
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「きまぐれオレンジ☆ロード」不良美少女誕生の瞬間
ちょっと不良で美少女、大人っぽくてプロポーション抜群。世の男子がグッとくる要素をほぼ兼ね備えていた鮎川まどかは、まさに憧れの理想像。モデルは実在のスターだった。作者のまつもと泉氏が、「きまぐれオレンジ☆ロード」誕生の舞台裏を激白!*当時はあ…
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タグ: うる星やつら, オレンジ☆ロード, キャッツアイ, ダーティペア, まいっちんぐマチコ先生, めぞん一刻, 超時空要塞マクロス, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2号, 銀河鉄道999
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80年代マンガ&アニメ「一世を風靡したお色気コスプレ“ビッグ4”」
80年代には男の下半身をワシづかみにするさまざまなセクシーコスプレがあった。ビキニありレオタードありチャイナドレスあり。一世を風靡した「ビッグ4」を、漫画家・杉作J太郎氏がエロ目線でチェック!*あの「虎柄ビキニ」はいわば、究極のコスプレ。「…
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タグ: うる星やつら, オレンジ☆ロード, キャッツアイ, ダーティペア, まいっちんぐマチコ先生, めぞん一刻, 超時空要塞マクロス, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2号, 銀河鉄道999
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80年代マンガ&アニメ「清純派VSお色気派、どっちがお好き?」
いわゆる「清純派」とお約束的な露出シーンが売りの「お色気派」。どちらのヒロインを支持するかは、個人の嗜好が分かれるところ。両極端なキャラのヒロインにはそれぞれに「セクシー」があった。*まず、原作がアニメ化された清純派4作品。そのアニメ版にス…
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タグ: うる星やつら, オレンジ☆ロード, キャッツアイ, ダーティペア, まいっちんぐマチコ先生, めぞん一刻, 超時空要塞マクロス, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2号, 銀河鉄道999
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えびはら武司が語る「まいっちんぐマチコ先生の秘密」
子供たちのエッチなイタズラを「まいっちんぐ~」のひと言でやり過ごしてしまう、ご存じ「まいっちんぐマチコ先生」。作者・えびはら武司氏がみずから明かすマチコ先生の「秘密」とは──。*マチコ先生=麻衣マチコといえば、いわゆるトランジスタグラマー体…
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タグ: うる星やつら, オレンジ☆ロード, キャッツアイ, ダーティペア, まいっちんぐマチコ先生, めぞん一刻, 超時空要塞マクロス, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2号, 銀河鉄道999
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吉田豪が選ぶ「80年代マンガ“セクシーヒロイン”ランキング」
80年代を席巻した人気マンガ、アニメで今も鮮明に思い出す、あのセクシーヒロイン。世間のファンはいったい誰に一票投じるのか。1000人アンケートでランキング!*やはりというか、220票を集めてダントツだったのが「銀河鉄道999」(松本零士・作…
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タグ: うる星やつら, オレンジ☆ロード, キャッツアイ, ダーティペア, まいっちんぐマチコ先生, めぞん一刻, 超時空要塞マクロス, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2号, 銀河鉄道999
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武論尊、北斗の拳「本宮と組むのは絶対に嫌だ」
──そんな女性観が作品に活きてる気がしますよね。武論尊ハハハハ! だから嫌う人は徹底的に嫌いますね。特に女性の作家は、「女性をもの扱いしてる。奴隷みたいな、男の言いなりになる女性しか書いてないんじゃないか」って。だから結構女性蔑視があるんじ…
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タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
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武論尊、北斗の拳「女をどっかで怖がっている」
──女性方面のデビューは意外と遅かったんですか?武論尊女性は、自衛隊の実習で浜松に行った時、遊郭で17歳かな? エッチのほうが先でキスがあとなんですよ。だから最初にキスした時はものすごい感動しましたよ! 本番が先にきちゃうと、「あ、こういう…
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タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
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武論尊、北斗の拳「タクシーを待たせて熱海で宴会」
──初連載を始めるのは、かなり早かったですよね。武論尊多分にえこひいきもあっただろうし、本宮のところから離さなきゃいけないっていう向こう(注・少年ジャンプ編集部)の意図はありましたよ。だってアシスタントに悪い影響しか与えないからね。暇でやる…
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タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
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武論尊、北斗の拳「自然と漫画の作り方を覚えた」
漫画原作者として41年間、第一線で活躍し続けてきた武論尊氏。描いてきたのは無骨なまでの“男の物語”だ。その世界観を創り上げる過程は、彼の破天荒な生き様抜きには語れない。そして、現在65歳の男として「原作者人生」の幕引…
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タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
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武論尊、北斗の拳「書かされているんだって…」
──ダハハハハ! しかし加勢大周さんの学生時代のあだ名がラオウだったりとか、窪塚洋介さんのお祖母ちゃんが病気で入院してた時に、励ますためにラオウの人形のお腹にメッセージを書いて渡したとか、意外なところに影響を与えた作品でもありましたよね。武…
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タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号
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ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(6)「1位のお祝いに一面の雪」
デビューから30周年を迎えた杉山清貴は、記念のツアーを「ファンからのリクエスト曲」を中心に組んだ。その上位を紹介するコーナーには、効果音として「ザ・ベストテン」と同じものを使った。「ツアーの終盤からベストテン仕様にしましたが、冒頭のファンフ…
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タグ: ザ・ベストテン, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号