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「セントフォース美女アナ軍団」お色気解禁の戦略とは?(1)写真集がバカ売れ!
屈辱的な内定取り消しから一転、笹崎里菜さんが晴れて女子アナとして日本テレビに入社する。だが、彼女の過去などかわいいもの。イマドキの女子アナは水着姿になって当たり前、お色気発言やチラリな放送事故が頻発しているのだ。その裏には、業界最大手事務所…
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一発屋芸人のじゃないほうギャグ(2)小島よしお、狩野英孝に観客がポカ~ン
「そんなの関係ねぇ~」でブレイクした小島よしおは、その後、「コジマリオネット」「なんかちょーだい」といったギャグが不発に終わる。そして、行き着いたのが、「ダイジョブ、ダイジョブ~、ハイ、ラスタラウェイ!」。「周りの人に『大丈夫?』と振っても…
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一発屋芸人のじゃないほうギャグ(1)8.6秒バズーカーの「新ネタ」が酷い!
誰もが知っているヒットギャグを持つのは、芸人として大きな武器になることは間違いないが、流行しすぎるとそれが往々にして足かせとなることも。結成から1年未満のキャリアで、「ラッスンゴレライ」で一躍大ブレイクを果たした8.6秒バズーカー。最近では…
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中居正広もファンだったのに…竹内結子が公式HPから抹殺したアノ黒歴史
女優の竹内結子が3月3日、東京・六本木ヒルズで行われたサントリーの期間限定ショップ「Master’sDreamLounge」のオープン発表会に出席した。胸元の開いた黄金色のドレス姿で登場した竹内は、ラウンジについて、「待ち合わせでも、一日の…
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「たけし金言集」ボクシングはそんな甘いもんじゃない
「俺たち、もう終わっちまったのかな」「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」北野映画6作目にあたる「キッズ・リターン」のラストを飾る、このセリフにしびれた男の子は多いはずです。かく言うわたくしも、たけし軍団に入門して1年目であった当時に大変し…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, たけし金言集, ビートたけし, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
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「忽然と消えたアイドルグループ」黄金期前夜の90年代篇 あのモー娘が復活
91年デビューの「Mi-Ke」は、「おどるポンポコリン」が大ヒットした「B.Bクィーンズ」のコーラス隊から独立してデビュー。「メインボーカルの宇徳敬子はソロデビューを飾り、現在もラジオやライブなど精力的に活動しています」(音楽関係者)「乙女…
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濡れ場映画が大コケ!“脱ぎ損”石田ゆり子に「決意が中途半端」の声が殺到
2月14日に公開された映画「悼む人」。原作は天童荒太で、直木賞を受賞した70万部突破の大ベストセラー。映画ドットコムの注目作品ランキングによると、公開当初は8位とまずまずのスタートだったが、3月4日現在は14位とダウン。正直、大コケなのであ…
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健康のためじゃない!?マツコ・デラックスが減量に取り組む“イヤラシイ”理由
今やテレビ・ラジオを含めると、レギュラー8本。CMなども合わせると推定年収5億円を超えると言われるマツコ・デラックス。そのマツコが、減量に成功したという噂が流れ、テレビ業界で話題を呼んでいる。「見た目ではわかりづらいと思いますが、一時140…
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「忽然と消えたアイドルグループ」華やかな80年代篇(2)新田恵利が病魔に…
「欽ちゃんのどこまでやるの!?」から派生した3人組が「わらべ」。番組の人気から「めだかの兄弟」が大ヒットしたが、高部が不祥事により脱退。倉沢淳美はセレブ妻で再注目された。美形のトリオながら今ひとつパッとしなかった「キャンキャン」は、センター…
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「忽然と消えたアイドルグループ」華やかな80年代篇(1)「少女隊」は社長に!
松田聖子の登場で幕を開けた80年代のアイドルシーンは、より華やかで、百花繚乱のお祭り騒ぎ。巨額の宣伝費や無表情なことさえも、グループの個性に数えられた。84年にデビューした「キララとウララ」は、テクノ歌謡と派手な衣装が特徴的なデュオだった。…
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草なぎ剛「人を愛せない」発言に見る、SMAP独身組が結婚できない理由
SMAPの草なぎ剛が2日、「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で自身の悩み多き恋愛観を告白し、その内容が波紋を広げている。番組で、草なぎは俳優の東出昌大とドライブ企画を敢行。その最中に、新婚の東出に対してこう語りだしたのだ。「オレね、人を…
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四十路には見えない!「工藤静香と森高千里」を徹底“色気”比較!(2)変らない森高千里の素敵な“美脚”
その工藤と同じ87年に歌手ソロデビューを果たしたのが、森高千里(45)。Jポップに詳しい音楽評論家の宝泉薫氏は言う。「工藤があの眉毛に象徴される困り顔でオトコの『守ってやりたい心』を揺さぶったのに対し、森高は鮮烈な美脚で多くの男性ファンをト…
カテゴリー: 芸能
タグ: アラフォー, 工藤静香, 森高千里, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
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四十路には見えない!「工藤静香と森高千里」を徹底“色気”比較!(1)工藤静香の色気を保つ秘密とは?
紫煙くゆらすヤンキーたちのアイドルも、デビューから四半世紀過ぎればオバサンに変身‥‥というのは一昔前の悪い冗談。当世人妻ママドルは年輪を重ねたバームクーヘンのごとく甘美な味わい。にわかに旬のオンナになって復活した四十路美女2トップを徹底比較…
カテゴリー: 芸能
タグ: アラフォー, 工藤静香, 森高千里, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号