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「最強の女子アナ」グランプリ2022〈総合部門〉(2)テレ東・森香澄はバストで視聴者を癒し続けた
「スリーサイズは非公開ですが、姉譲りのすごいヒップに圧倒されました」芸能評論家・尾谷幸憲氏がこう言って激推しするのが、グラドルの葉加瀬マイ(35)を姉に持つ袴田彩会(32)だ。12月10日にファースト写真集「Another」(ワニブックス)…
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「最強の女子アナ」グランプリ2022〈総合部門〉(1)宇垣美里はドラマの体当たり演技が話題に
バスト揺れから豊満化まで、今年も美女アナたちがアサ芸を大いに盛り上げてくれた。その登場回数や艶度、専門家のコメントをもとにランキング化。デッドヒートの中、最終ラップで上位に食い込んだのは──。産休で長期離脱を余儀なくされた和久田麻由子アナ(…
カテゴリー: 芸能
タグ: バスト, 女子アナ, 宇垣美里, 明日、私は誰かのカノジョ, 森田茉里恵, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/22号
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ウエストランドM-1優勝を後押しした爆笑問題・太田光の「そこがダメなんだよ、お前ら!」説教
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2022」は、2年ぶりに決勝進出を果たした毒舌系漫才のウエストランド(河本太、井口浩之)が頂点に立ち、賞金1000万円を獲得した。彼らの優勝には大会史上初の快挙があったと、お笑い関係者が言う。「ファースト…
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「その顔で英語喋れないの、おかしいよ」生放送中に出た和田アキ子の問題発言
またしても、日曜の昼から勃発してしまった──。年内でTBSを退社する国山ハセンアナウンサーが12月18日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)に生出演。国山アナは14年から5年間、同番組のアシスタントを務めていたこともあり、MCの和田アキ…
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C-C-B笠浩二さん死去…脳梗塞・糖尿病・激痩せ「満身創痍の音楽人生」の最期
ポップバンド「C-C-B」のドラマー・笠浩二さんが、脳梗塞により12月14日に亡くなっていたことが分かった。60歳という若さだった。C-C-Bは85に放送されたドラマ「毎度おさわがせします」(TBS系)のオープニングテーマに使われた「Rom…
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麒麟・川島明が相方・田村裕の「吉本退所報道」で焦る「開きすぎたコンビ格差」
先ごろ発表された「LINENEWSAWARDS2022」の「話題の人賞」で、お笑い芸人部門に選出された麒麟・川島明が、12月16日放送の「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)に出演。受賞の喜びを語った際、今年1年を「漢字一文字」で聞かれ…
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1984年の中島みゆき「涙で前が見えなくなった」苦悩少女への深すぎる返答
音楽ファンに待ち望まれていた、中島みゆきのサブスクリプション音楽配信サービスがついに開始された。そんな中、中島の過去のラジオトークが、TikTokで大バズりしているのだ。それは1984年に放送されたもので、「生きるのって辛いね」というペンネ…
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鬼の形相で拳銃を構えて…「十津川警部・高橋英樹」が最終回で躍動する「絶対注目」3シーン
20年以上にわたり放送されてきた、高橋英樹主演の「西村京太郎トラベルミステリー十津川警部」の最終回「十津川警部のレクイエム」(12月29日・テレビ朝日系)の放送まで、残すところあと約2週間なった12月12日、ついに予告映像が公開された。最終…
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菊池桃子「54歳の“熟”フェロモン」でモモコクラブ勢が大復活(3)3516名の美少女が続いた
菊池を語る上で忘れてならないのは、83年11月の創刊号から表紙を飾った月刊アイドル誌「Momoco」(学研)。まさに菊池のために作られたような雑誌で、毎号のように表紙や巻頭グラビアに登場。菊池人気もあって、最大発行部数45万部ものドル箱雑誌…
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たむらけんじ「芸能界引退」撤回で挑む「アメリカで一発!」の勝算
お笑いタレント・たむらけんじがYouTubeチャンネル〈たむらけんじどり〉で、かねてより宣言していた、23年5月4日の50歳の誕生日をもっての芸能界引退を撤回した。たむらは「格好つけてるというか、そういう気持ちが…。スパッとやめたら格好ええ…
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「炎上プロデューサー」木下優樹菜が立ち上げた新ブランド「太客が命」の商魂
「こんな状況で肌着のプロデュース? 誰が買うんだろうか」なんて声が聞こえてきそうなのは、芸能界を引退し、炎上系(?)インフルエンサーとして活躍している、木下優樹菜である。12月初め、自身の公式YouTubeチャンネル「ゆきなてきな。」に「新…
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菊池桃子「54歳の“熟”フェロモン」でモモコクラブ勢が大復活(2)キャリアを振り返ると…
20年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」で、主人公の窪田正孝(34)の母親役を任され、溢れ出る母性は多くの視聴者を癒やし、引き付けた。そこから女優業の仕事が増え始め、今年1月には、連ドラ「真夜中にハロー!」(テレビ東京系)で主…
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菊池桃子「54歳の“熟”フェロモン」でモモコクラブ勢が大復活(1)安倍元総理のお気に入り
トップアイドルからバンド活動を経てトレンディ女優、そして客員教授に‥‥。39年の芸能生活を経てジュクジュクに熟した桃子は今が旬! 世界的な再ブームの波に乗って、にわかに注目されるのが伝説のアイドル発掘雑誌。桃子に続いてデビューした“妹”たち…
カテゴリー: 芸能
タグ: アラフィフ, 安倍晋三, 菊池桃子, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/22号