1月11日に放送されたバラエティ番組「エニシバナシ~芸人縁旅~」(フジテレビ系)にて、千原兄弟の千原ジュニアが、同番組出演者のおぎやはぎは、ある大物司会者との共演がNGであると暴露した。突然の指摘におぎやはぎの2人は動揺するも矢作兼は、「こ...
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「ミオパン」の愛称で知られるフジテレビの松村未央アナにお笑いタレント・陣内智則との結婚話が浮上している。「二人の交際が発覚したのは、去年の1月のこと。写真誌にデートをしているところを掲載されたのが始まり。それと同時に、モデルの小林真由との二...
記事全文を読む→1月21日にニューアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」を発売するAKB48。昨年の総選挙1位は渡辺麻友だったが、業界内のオジサン人気1位は同じ「渡辺」でも、麻友ではなく渡辺美優紀だという。週刊誌記者が語る。「NMB48でデビューし、AK...
記事全文を読む→昨年末、イケメン俳優・向井理との結婚が報じられた国仲涼子。二人の出会いは一昨年に放送されたドラマ「ハングリー!」(フジテレビ系)での共演だった。「撮影の休憩時間など、二人で仲良く話している姿が目撃されています。食事の好みが合うらしく、レスト...
記事全文を読む→高倉の東映時代の最終作品であり、文太とも最後の共演になったのが「神戸国際ギャング」(75年)である。俊藤浩滋プロデューサーの幼なじみだった“ボンノ”こと元三代目山口組若頭補佐・菅谷政雄をモデルにしたものである。脚本を手掛けたのは松本功である...
記事全文を読む→昭和54年には、長谷川和彦監督の「太陽を盗んだ男」(沢田研二主演)で日本アカデミー賞を受賞。名実ともに高倉健と肩を並べるまでの大スターになったといっていい文太であったが、その後の歩みは、役柄同様、健さんとはかなり違って、そこでも対照的であっ...
記事全文を読む→「考え直してください!」急を聞きつけ、東映の重役が北海道まで飛んできた。安藤が旭川から札幌に向かうのに時間がかかったため、東京からの便が先に着いたのだ。それでも安藤の答えは変わらない。「男がいったんケツをまくったんだ。はい、そうですかとはい...
記事全文を読む→文太にすれば、任侠映画でもギャング映画でもない、キンキンとコンビを組んだトラック運転手の2人組道中記、アクションあり、涙あり、笑いありの人情喜劇で、ちょっと下品でスケベ、おっちょこちょいだが、義理人情に弱い熱血漢という、およそ今まで演じたこ...
記事全文を読む→戦後の暴力史に名を刻んだ元安藤組・安藤昇組長は、組を解散後に俳優の道を選ぶ。重厚な斬れ味と端正な顔立ちは映画界にとっても貴重な存在であり、やがて「不良性感度」を重視する東映へ迎えられる。東映に移籍した年、時代は「任侠映画」「高倉健」を中心に...
記事全文を読む→菅原文太の「仁義なき戦い」と並ぶ代表作が「トラック野郎」シリーズだ。コミカルで下品な作風にもフトコロの深さを見せて熱演、大ヒットした。生前最後に同シリーズを語ったと思われる貴重なインタビュー肉声を紹介しながら、稀代の反骨役者が「後世に伝えた...
記事全文を読む→相方がテレビで活躍する一方、片方はバイト生活。芸人にはよくある「コンビ格差」だ。明暗がくっきり別れたお笑い芸人たちの現状をいくつか紹介していこう。まずは、ここまで明暗が分かれたのも珍しい「猿岩石」から。「今の若い年代には、有吉が昔コンビだっ...
記事全文を読む→国仲涼子と向井理、杏と東出昌大に続き、菊地凛子と染谷将太など芸能界では姉さん女房のカップルが続々とゴールイン。一般女性の間でも、2014年にヒットしたドラマ「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系)以降、30代女性のなかで、「もしかしたら私...
記事全文を読む→「お前、こないだ俺がケガしたの知ってる?」去年の12月中旬、まるで子供が少しばかり自慢気に傷口を見せるかのように、殿がおもむろにこう切り出されたのです。そのケガとは?12月14日に生放送された「THE MANZAI 2014」オープニングの...
記事全文を読む→お笑いコンビのデニス・植野行雄とマテンロウ・アントニーが13日、ボウリングを2020年東京オリンピック・パラリンピックの追加種目として登録されるよう応援する初代「日本ボウリング大使」に任命され、新コンビ「ボウリングブラザーズ」として任命式に...
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