日本テレビの朝の人気番組「ZIP!」の司会者・関根麻里が9月で寿降板。その後任に女優の北乃きいが選ばれ、テレビ業界ではちょっとした話題を呼んでいる。「北乃は、ドラマ『ライフ』でゴールデン・アロー賞新人賞ドラマ部門を受賞、映画『幸福な食卓』で...
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自身がプロデュースしていたファッションブランド運営会社が倒産。その債権者のもとに1通の手紙が届いた。元AKB48の篠田麻里子(28)の署名が入った直筆の“詫び状”であった。その手紙を独占入手!売れっ子にしては誠意ある対応だったが‥‥。〈この...
記事全文を読む→その昔、中森明菜という閃光を放つ歌姫がいた。82年にデビューすると瞬時に“時代のエクスタシー”を浴び、数々の栄冠に輝く。やがて、トラブルばかりが目立ち、いつしか「歌を忘れたカナリア」となった。そして今──復帰の動きもあるが、はたして自身の〈...
記事全文を読む→佐村河内氏のゴーストライター、小保方女史のSTAP細胞と連鎖したスキャンダルの行き着く先は、野々村元県議の号泣会見だった‥‥!?非・芸能人の話題も多かった2014年上半期を厳正に審査すべく、博多大吉、吉田豪が登場。猛暑よりも激アツな笑いをお...
記事全文を読む→切っても切り離せない、とさえ思えてしまうドラッグと芸能人の深い関係──。今まで数えきれぬほどの逮捕者が出ては社会的制裁を受けているにもかかわらず、今年もまた、大物が逮捕されてしまった。13年6月、CHAGE and ASKAが、ASKA(5...
記事全文を読む→シュナイダー氏が続ける。「日本人カメラマン、通訳、編集者、現地コーディネーター、と大きな取材チームでしたが、村上氏には束縛がないようで日々、自分が興味のある取材場所に気の向くままに動いていました。私はそれについていくという感じです。ベルリン...
記事全文を読む→クリーンなイメージが求められる女性タレントにあって、犯罪行為によるダメージは、計り知れない。あの一世を風靡したオンナたちの今に迫った。一時代を築いたアイドルが、まさかのシャブ漬けに‥‥。今から5年前の09年、芸能界に衝撃が走ったのが、酒井...
記事全文を読む→放送開始から19週連続で21%超えを記録したNHK朝ドラ『花子とアン』。主人公、村岡花子を好演している吉高由里子だが、デビュー当初は注目されておらず、現在の女優としての人気は運が重なったからだという。スポーツ誌記者が語る。「吉高は高校1年生...
記事全文を読む→11日、芸人の小島よしおが都内のイベントに登場し、腹筋に1億円の保険をかけている事を報道陣に明かした。小島を知る芸能関係者によると、2007年に「そんなの関係ねぇ!」でブレイクして以降「消える」と言われ続ける中で生き残っているのは、小島なり...
記事全文を読む→現在、『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)に出演中のAKB48大家志津香。ゴールデンタイムに出つつも総選挙は2年連続圏外だが、それには理由があるという。スポーツ誌記者が解説する。「『レギュラーがあるのに圏外』ではなく、『レギュラー...
記事全文を読む→今年3月31日をもって32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」。同番組終了後、「タモリ倶楽部」「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にはレギュラー出演するものの、テレビ出演の機会が激減しているタモリ。「夫人の春子さんと一緒にお花見...
記事全文を読む→今やアイドル界は、すっかりグループ全盛。それに伴い深刻な問題として浮上しつつあるのが、人気グループを卒業したメンバーたちの状況だ。「グループではセンターを務める人気メンバーだったのに、いったん外に出てしまうと苦境に立たされるケースが目立つん...
記事全文を読む→「えっ、マジで?」「これは酷すぎる!」「放送事故だよ」「さすがにドン引きした‥‥」アイドルとしていかがなものか!!」──。ネットを中心にそんな驚きの混じった罵声が広がった。AKB48のメンバーで、チームBの副キャプテンも務める大家志津香(2...
記事全文を読む→misono(29)が、元いいとも青年隊の岸田健作(35)と、かつて交際していたことを3日付の自身のブログで明かし、大騒動を起こした。「岸田とも話し合った上で公表したということで、追って岸田もブログで認めましたが、ファンにとっては寝耳に水。...
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