新陳代謝が激しい芸能界では、今年も一発屋芸人が次々と消えそうだ。「中でも、(26)『THEMANZAI』で優勝したパンク・ブーブーは、M─1優勝時同様、ほとんど仕事が来ない状態。今の時代はネタだけではなく番組を仕切る能力が不可欠です。同様に...
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今年の芸能界では、離婚ラッシュが起きそうだ。ダルビッシュ有と紗栄子(25)の泥沼離婚劇も、やっと和解を迎える。「大リーグ入りを見込んでの綱引きでした。養育費だけでも月に1000万円。子供の成人までで20億円以上ですからね。(22)正式契約さ...
記事全文を読む→年明け早々、濡れ場では石原さとみ(24)が「青姦セックス」に挑む映画「月光ノ仮面」が公開される。映画評論家の秋本鉄次氏が話す。「⑨石原は、これを機にセクシー女優系にシフトし、初ヌードを披露すると見ています。隠れ巨乳はもちろん、あのポテ唇はエ...
記事全文を読む→昨年末、別居状態だった宮﨑あおいが送りつけた離婚届に俳優・高岡蒼佑(蒼甫から改名)が、泣く泣く判を押したことが報じられた。この高岡をかねてよりブログで応援していたのが、似たような境遇で沢尻エリカ(25)と別居状態のハイパーメディアクリエイタ...
記事全文を読む→2011年のアイドル界を独走したのがAKB48。発足して間もない頃から見守り続けてきたという「安田大サーカス」のクロちゃんが、4回目を迎える国民的イベントの「総選挙」について最速予想する─。「過去3回は、前田敦子(20)と大島優子(23)の...
記事全文を読む→男スキャンダルで2度の番組降板。お騒がせ女子アナ・山本モナ(35)=現・中西モナ=が初の自伝本を出版した。本誌はそこにも掲載できなかった“赤っ恥エピソード”を蔵出しする。*その自伝本「モナ本当の私」(日経BP社)の帯には「仕事、人間関係、恋...
記事全文を読む→「清純派」の称号とのギャップ。それは意外な場面でも露呈した。冨士眞奈美、吉行和子ら女優や文士も参加する句会でのこと。吉永がまだ20代の頃である。「今日はバレ句(色っぽい句)を詠みましょう」というテーマが出され、驚くべき俳句を発表したのだ。「...
記事全文を読む→2011年はNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主演を果たし、飛躍の年となるはずだった。ところが思惑とは裏腹に、上野樹里(25)の評価が急落しているようなのである。*「江」の撮影現場では、彼女の「やりたい放題」が目立っていたという。「も...
記事全文を読む→そもそも、吉永は恋に強く焦がれるタイプ。69年に上梓した「こころの日記」(10代後半につづった日記集)の中では、「私を強く抱きしめてくれる人が─その胸の中で思いきり泣かせてくれる人がほしい」「私の手紙あの人の胸にとどいたかしら」などと吐露し...
記事全文を読む→先の中尾のインタビューによれば、〈彼女の広島のロケ地に立ち寄った時、僕は猛烈に腹を立てた。(中略)宿の浴衣の裾もいぎたなく乱して、お銚子を並べ、タバコもスパスパふかしながら宿で酔ってるんだ〉怒った中尾は自分の部屋に吉永を呼びつけて説教。そこ...
記事全文を読む→あちらでユラリこちらでユルリ。映画にドラマにGカップ乳を揺らしまくっている真木よう子(29)だが、その多忙さのあまりか、ついに顔面に異変がッ!*現在放送中のNHKドラマ10「カレ、夫、男友達」(毎週火曜日放送)は、女性から圧倒的支持を受ける...
記事全文を読む→戦後最大の清純派スターにして大女優の吉永小百合。そのイメージはもはや神格化された次元に達している。そこに、「本当の小百合」を取り戻してほしいと、旧知の作家が一石を投じ、生い立ちから男性遍歴までを激白。その辛口エールは「サユリスト」の幻想を打...
記事全文を読む→かねてより、上戸彩(26)とEXILE・HIRO(42)の交際は順調だと伝わっている。結婚もそろそろかと周囲は騒ぐが、なんとケータイ料金もびっくりの仰天プランが、すでに練られているというのである。*広告代理店の関係者が耳打ちする。「上戸は『...
記事全文を読む→映画「モテキ」(東宝)で推定Fカップ乳を揉みしだかれ、舞台「クレイジーハニー」では「ペロペロしなさい」など淫語を連発。大人の色香も身につけてきた長澤まさみ(24)に今、新たなロマンスが持ち上がっているのである。*今年の長澤といえば、年初から...
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