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Posted on 2011年12月17日 12:00

史上最年少、7歳での初出場を果たすのは、芦田愛菜ちゃん、鈴木福くんの超人気者2人である。なんとNHKは、幼い子供たちを視聴率獲得のために「フル活用」させるようだ。今年、愛菜ちゃんと福くんが歌ったドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)の主題...

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Posted on 2011年12月16日 12:00

大震災発生直後から、自衛隊激励ライブをはじめとして復興を願って歌い続けてきた長渕剛(55)が、8年ぶりの紅白出場を決めた。長渕がどうしても譲らなかった条件と、NHKが最後まで悩んだ不安要素とは──。「出演は実質、7月頃には内定が出ていた。し...

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Posted on 2011年12月15日 12:00

今年の紅白にはブームの勢いを見せつけるかのように、韓流グループが3組出場する。中でもKARAと少女時代のセクシー競演に注目が集まるが、裏ではライバル心がメラメラだというのである。「発表前にはどちらか一方だけが選出されるのでは、という情報も流...

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Posted on 2011年12月14日 12:00

あの松田聖子(49)が10年ぶりに紅白復帰を果たす。が、一筋縄ではいかないのが聖子。出演を巡る駆け引きでも周囲をうならせるばかりだったというのだ。「全てが聖子さん主導で進んだようです(笑)」そう話すのは、ある音楽関係者だ。松田聖子の紅白カム...

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Posted on 2011年12月13日 12:00

ついに55組の出場歌手が発表された。激動の1年を締めくくるイベントの全貌が見え始めたが、今年は例年よりも顔ぶれに注目が集まっていただけに、さまざまな意見が乱れ飛ぶ結果となっている。NHKは「人との絆を真っ正面から伝える実力のある出演者」と胸...

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Posted on 2011年12月10日 12:00

歌手なら誰もが夢みる紅白に「歌えなかった1曲」が存在する。日本歌手協会の理事で、「紅白の謎」(幻冬舎刊)の著書もある作家・合田道人氏が激白!歴代の紅白では「この歌はダメ」というのが結構あります。かぐや姫の「神田川」(73年)は、歌詞の「二十...

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Posted on 2011年12月09日 12:00

「演歌歌手は紅白出場の有無で、翌年の営業が成り立つかどうかが決まります」。こう話すのは、芸能レポーターの城下尊之氏だ。以前は営業だけでなく、翌年のギャラにまで影響したという。一方、ニューミュージック系のアーティストにとっては、紅白出場が影響...

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Posted on 2011年12月08日 12:00

長時間の生放送ともなれば、想定外の事態も起こる。笑って済ませるもの、ほほえましいもの、眉をひそめるものまで、編集の効かない騒動を一挙紹介。68年の初出場以来、昨年まで43回連続出場中の森進一(64)。すっかり「紅白の顔」として定着した彼も、...

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Posted on 2011年12月08日 12:00

そんなプロデューサー談志の一面が遺憾なく発揮されたのが、現在でも平均視聴率が 20%を超えるモンスター番組として知られる、「笑点」(日本テレビ系)での初代司会者としての活躍だろう。前出・木久扇師匠が語る。「談志さんがよく言ってたのが『落語っ...

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Posted on 2011年12月07日 12:00

さらに、談志の人生を語るうえで大きな“転機”となったのは、立川流の創設だった。真打昇進制度を巡って、師匠で人間国宝の五代目柳家小さんと決別。83年に落語協会を脱退し、立川流を立ち上げた。定席(常設されている寄席)を持たない立川流は、そのハン...

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Posted on 2011年12月07日 12:00

15年ぶりにゴールデン番組の司会に復帰した田原俊彦(50)。今秋スタート、爆笑問題とタッグを組んだ「爆報!THEフライデー」(TBS)では、芸能界から干されていたことを質問され、「もうパリパリになっちゃったよ」と、自虐ネタにするなど、かつて...

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Posted on 2011年12月07日 12:00

マンネリだと言われながらも、コンスタントに視聴率40%を叩き出す紅白歌合戦。歌手陣だけでなく、取りしきる司会者の緊張も相当なもののようで・・・・。84年の第35回放送で大トリを務めたのは、年内での引退を宣言していた都はるみ(63)。会場は異...

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Posted on 2011年12月06日 12:00

巨大視聴率を誇る年末の風物詩といえば、あの国民的歌番組。ド派手衣装、○秘演出と、出場者にとっては1年の集大成とも言える見せ場が待っている。が、そんな晴れの舞台にも、生放送ならではの不測の事態が潜む。スキャンダラスな迷シーンを一挙公開だ!あれ...

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Posted on 2011年12月06日 12:00

「巨星、堕つ」─。落語界の重鎮で立川流の家元であった立川談志が、11月21日に喉頭ガンで亡くなった。古典落語を“立川談志”というフィルターを通じて昇華させた「革命児」は、世の中に対しても常に挑発的だった。毒舌をまき散らし、タレント議員の先駆...

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