ついに55組の出場歌手が発表された。激動の1年を締めくくるイベントの全貌が見え始めたが、今年は例年よりも顔ぶれに注目が集まっていただけに、さまざまな意見が乱れ飛ぶ結果となっている。NHKは「人との絆を真っ正面から伝える実力のある出演者」と胸...
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歌手なら誰もが夢みる紅白に「歌えなかった1曲」が存在する。日本歌手協会の理事で、「紅白の謎」(幻冬舎刊)の著書もある作家・合田道人氏が激白!歴代の紅白では「この歌はダメ」というのが結構あります。かぐや姫の「神田川」(73年)は、歌詞の「二十...
記事全文を読む→「演歌歌手は紅白出場の有無で、翌年の営業が成り立つかどうかが決まります」。こう話すのは、芸能レポーターの城下尊之氏だ。以前は営業だけでなく、翌年のギャラにまで影響したという。一方、ニューミュージック系のアーティストにとっては、紅白出場が影響...
記事全文を読む→長時間の生放送ともなれば、想定外の事態も起こる。笑って済ませるもの、ほほえましいもの、眉をひそめるものまで、編集の効かない騒動を一挙紹介。68年の初出場以来、昨年まで43回連続出場中の森進一(64)。すっかり「紅白の顔」として定着した彼も、...
記事全文を読む→そんなプロデューサー談志の一面が遺憾なく発揮されたのが、現在でも平均視聴率が 20%を超えるモンスター番組として知られる、「笑点」(日本テレビ系)での初代司会者としての活躍だろう。前出・木久扇師匠が語る。「談志さんがよく言ってたのが『落語っ...
記事全文を読む→さらに、談志の人生を語るうえで大きな“転機”となったのは、立川流の創設だった。真打昇進制度を巡って、師匠で人間国宝の五代目柳家小さんと決別。83年に落語協会を脱退し、立川流を立ち上げた。定席(常設されている寄席)を持たない立川流は、そのハン...
記事全文を読む→15年ぶりにゴールデン番組の司会に復帰した田原俊彦(50)。今秋スタート、爆笑問題とタッグを組んだ「爆報!THEフライデー」(TBS)では、芸能界から干されていたことを質問され、「もうパリパリになっちゃったよ」と、自虐ネタにするなど、かつて...
記事全文を読む→マンネリだと言われながらも、コンスタントに視聴率40%を叩き出す紅白歌合戦。歌手陣だけでなく、取りしきる司会者の緊張も相当なもののようで・・・・。84年の第35回放送で大トリを務めたのは、年内での引退を宣言していた都はるみ(63)。会場は異...
記事全文を読む→巨大視聴率を誇る年末の風物詩といえば、あの国民的歌番組。ド派手衣装、○秘演出と、出場者にとっては1年の集大成とも言える見せ場が待っている。が、そんな晴れの舞台にも、生放送ならではの不測の事態が潜む。スキャンダラスな迷シーンを一挙公開だ!あれ...
記事全文を読む→「巨星、堕つ」─。落語界の重鎮で立川流の家元であった立川談志が、11月21日に喉頭ガンで亡くなった。古典落語を“立川談志”というフィルターを通じて昇華させた「革命児」は、世の中に対しても常に挑発的だった。毒舌をまき散らし、タレント議員の先駆...
記事全文を読む→女優・宮沢りえ(38)が思わぬところでマッパ伝説を更新した。11月20日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ)にゲスト出演した宮沢だが、番組序盤は不慣れなトークショーにやや緊張気味の様子で、「スタッフとの飲み会が好き」「お酒はたしなむ程度」...
記事全文を読む→女子アナたちの「反逆」西尾由佳理 VS 葉山エレーヌ「仕事に恵まれてる」発言に西尾が激怒した!秋元優里 VS 中野美奈子「中野さんは局内で一番尊敬できないアナ」才色兼備の女子アナたちにもバトルは付き物。後輩いびり、うっかり発言、仕事上のトラ...
記事全文を読む→TVより面白い海老名家の茶ぶ台ひっくり返し母・香葉子 VS 長女・美どり VS 次女・泰葉名門一家にくすぶる肉親のいがみあい確執母の「世間体重視」が娘たちを追い詰めた! この秋始まったホームバラエティ「海老名さん家の茶ぶ台」(TBS系)で“...
記事全文を読む→〈皇太子妃として、妻として、母としても落第、失格の雅子様〉デヴィ夫人のブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」での発言が、ネットを中心に大騒動となっている。事の発端は、9月20日付のコメントだった。〈秋篠宮様に皇太子位を移譲、と請願するのは実に...
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