中居正広と女性とのトラブルに端を発したフジテレビ問題。「女子アナの上納が常態化していたのではないか」との疑惑が払拭されぬまま、憶測が憶測を呼ぶ中、1月17日に開かれた港浩一社長の会見は、クローズドな状態で行われた上に、生放送や映像撮影は許可...
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中居正広の女性スキャンダル報道に関するコメンテーターの中で最も株を上げたのは、社会学者の古市憲寿氏で間違いないだろう。例えば1月23日の「めざまし8」(フジテレビ系)に出演した際には、関与が疑われるフジテレビに対して、「フジテレビに出られな...
記事全文を読む→「どうも私は楽しくないんですよ」石破茂首相が施政方針演説で掲げた「楽しい日本」を引き合いに、経済アナリストの森永卓郎氏はピシャリと言った。森永氏は1月27日放送の「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」(TBSラジオ)に電話出演すると、まずはこ...
記事全文を読む→寛政の改革という受難の時代にあっても、蔦重はめげることはなかった。出版人として「次の手」に打って出る。新たなビジネスチャンスと目を付けたのは、〝浮世絵〟であった。もちろん、これまでの蔦重の仕事がそうであったように、決してオリジナルというわけ...
記事全文を読む→「吉原細見」の成功で富を得た蔦重は、33歳の時に今で言う出版業界に殴り込みをかける。日本橋通油町で出版社兼書店である「耕書堂」を開業したのだ。そんな蔦重に思わぬ障壁が待ち受けていた─。当初、蔦重は富本節(浄瑠璃に使われる三味線音楽)の正本・...
記事全文を読む→江戸のメディア王「蔦屋重三郎」を描く大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。物語の舞台は吉原遊廓、蔦屋重三郎の生地と伝えられるホームタウンである。岡場所や宿場町の私娼窟に客を奪われ、作中で蔦重は失地回復のために奔走中だが、この点にこそ将来...
記事全文を読む→2024年に相次いだ芸能人の事務所退所ラッシュは、年が明けても収まりそうにない。昨年末には、同じ事務所所属の向井理と波瑠、また、比嘉愛未が、それぞれ独立を発表した。他にも昨年は、長年所属した事務所からの電撃独立や移籍も多く見られた。多部未華...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは。梶原真弓です。早いもので94年に「シェイプUPガールズ」としてデビューした時から、もう31年!昨年は中島史恵ちゃんがメインとなって、頑張ってくれたおかげで30周年のイベントも開催できました。10年ひと昔とは言...
記事全文を読む→釈明会見を開くこともなく引退した元タレントの中居正広は、フジテレビのスポンサー大量撤退の一因となっただけでなく、出身地たる神奈川県の行政にまで影響が出始めた。元フジテレビ報道番組キャスターの黒岩祐治県知事は1月21日の定例記者会見で、古巣を...
記事全文を読む→その守備範囲と意外性はグラドル随一なのでは…。そう思ってしまうのが、鈴原りこだった。本業のほか、店長に競馬配信に、衣装らしい衣装がほぼないという写真集も。そして銭湯にライブと大忙しなのである。――はじめまして。(撮影があった「週刊アサヒ芸能...
記事全文を読む→2026年度前期NHK連続テレビ小説のタイトルは「風、薫る」、そしてWヒロインのひとりは見上愛となった。明治時代、日本に西洋式の看護学が導入され、トレインドナース、つまり訓練を受けた看護師が誕生。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが困難...
記事全文を読む→中居正広の突然の芸能界引退に、SMAPで活動をともにした稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾、そしてオートレーサーの森且行はあまりの衝撃だったためか、「コメントを控える」とした。残る木村拓哉は、都内で開かれた松竹のラインナップ発表会に出席。山田洋次監...
記事全文を読む→今後は先行き不透明な中居だが、大好きな野球界からも「出入り禁止」の動きが出ている。3月5日と6日に京セラドーム大阪で「ラグザス侍ジャパンシリーズ2025日本対オランダ」の試合が組まれているが、在京テレビ局関係者によれば、「この試合はTBS系...
記事全文を読む→資産10億円超ともいわれる中居は、23年8月11日に放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、後輩グループのV6が解散したライブの日に、メンバー全員に靴をプレゼントしたエピソードを当事者の井ノ原快彦(48)に明かされ、き...
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