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事件
事件
相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(3)「津久井やまゆり園」での勤務態度
勤務態度は不真面目だった。入居者の手に落書きをしたり、遅刻や早退もしばしば。昨年1月には入れ墨を入れていることが発覚。「業務中は利用者に見えないように」と厳重注意を受けても、短いシャツを着て威嚇するように施設を歩いていた。今年2月に入ると、…
事件
相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(2)大学デビューで墨を入れる
植松容疑者の父は小学校教師、母はホラー漫画を描いていた漫画家だった。高校卒業後、父と同じ小学校教員を目指し、2008年に帝京大学初等教育学科に現役合格して入学。近所の住民にはうれしそうに、「子供が好きなので学校の先生になりたいんです!」と抱…
事件
相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(1)10分で10名を刺殺した殺意
相模原市の障害者福祉施設で起きた戦後最悪の刺殺事件。深夜に突如、侵入した殺人鬼は、数十秒に1人のペースで無抵抗の入居者を刺した。血の海と化した現場から立ち去り、出頭したのは施設の元職員だった。もはや「許しがたい犯行」という形容さえむなしく響…
事件
相模原殺傷事件、逮捕された犯人が襲撃直前にツイートしていた「戦慄の内容」
7月26日に神奈川県・相模原市の障害者福祉施設で障害者らが刺され、19人が死亡し26人が負傷した事件の容疑者のものと思われるツイッターが発掘され、正気とは思えない内容に戦慄の声が上がっている。「容疑者がフェイスブックをやっていることは早くに…
事件
「相模原市“連れ込み”事件」容疑者がお姫様抱っこで持ち帰った「眠り姫」たち
魔女の呪いで長い眠りについていた王女。100年ぶりに目覚めると、そこには凛々しい王子が立っていた──これはグリム童話の「眠り姫」だが、今回の事件で女性たちが寝ぼけ眼に対峙したのは、無精ヒゲを生やした長髪の大男だった。お姫様抱っこで「泥酔女性…
事件
ツキノワグマ「山林の人喰い現場」を決死ルポ!(3)100メートル先から覗いた黒い塊
人喰いグマの最期もまた壮絶だった。前出の鹿角警察担当者と市の有害鳥獣駆除担当職員の証言が緊迫した模様を伝える。「遺体の捜索隊がヤブに入ったら、姿は見えなかったものの近くでクマのうなり声が聞こえてきたので、危険を感じて一度ヤブを出ました。その…
事件
ツキノワグマ「山林の人喰い現場」を決死ルポ!(2)増加の理由はドングリの豊作
「ツキノワグマの激増」について、鹿角市役所農林課担当者が「実際の個体数を市が把握しているわけではない」としたうえで語る。「市内でのツキノワグマの目撃数は、明らかに増えました。クマの活動が活発になる4、5月の目撃件数データを見ても、13年は1…
事件
ツキノワグマ「山林の人喰い現場」を決死ルポ!(1)事件の深層にある地方の窮状
秋田県の山間部に位置する鹿角市。人口3万人ののどかな市が、突如として日本全国に知れ渡った。「クマが人を餌にする」──平成最悪となる4人の死者を出した殺人ツキノワグマ。その人喰い現場へ潜入し、事件の一部始終と深層を、暗い山林から白日の下に引き…
事件
ATM不正引き出し「18億円事件」の不敵内幕を「カード偽造犯」が暴露!
5月18日早朝に、全国のATMから総額約18億6000万円が不正に引き出された。事件から1カ月がたったが、末端の“出し子”が逮捕されただけで、犯行の全容はいまだ解明されていない。1人の「カード偽造犯」が事件への関与と不敵な内幕を暴露した。「…
事件
現役アイドルが明かす「女子大生アイドル刺傷事件の闇」(4)「アイドルもどき」の危険な営業活動も…
現在は小劇場などでフリーの舞台女優をするユミさん(19)=仮名=も、声を震わせながら戦慄の体験を明かしてくれた。「居酒屋でバイトをしながら芸能活動を続けています。疲れて帰って玄関でバタンキューと気を失って、目が覚めたら部屋の中で男の人がタン…
事件
現役アイドルが明かす「女子大生アイドル刺傷事件の闇」(3)SNSを使用したプロモーション活動のデメリット
スポーツ紙芸能デスクが言う。「最近はプロモーション費用を抑えるため、芸能事務所も所属タレントにSNSを使うことを奨励しています。ただし、ファンの書き込みに返信をするとトラブルに発展するケースもあるため、リプ(返信)は1回だけ、などの制約を設…
事件
現役アイドルが明かす「女子大生アイドル刺傷事件の闇」(2)フリーで活動することの怖さ
アイドルライターの村山義典氏が、アイドル界の現状を解説する。「今は芸能事務所に所属していないフリーのアイドルでもライブイベントや撮影会に参加することができ、イベント後に握手会などファンと交流するのが一般的です。冨田さんは正確にはアイドルでは…
事件
現役アイドルが明かす「女子大生アイドル刺傷事件の闇」(1)事件の背景と経緯
「私との関係も長く大切にしてほしい」──。熱狂的に応援する女子大生アイドルに時計を贈った4カ月後、男はファンから殺人鬼へと豹変した。「会えるアイドル」全盛の時代に起きた凄惨すぎる刺傷事件。ファンとの接触は危険と表裏一体、過熱するファンとアイ…