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政治
政治
ホントーク〈中野雅至×名越健郎〉(3)政治家に怒鳴られ退職者が続出した
名越入省から数年で辞めるキャリア官僚が増えていますが、そもそも官僚になろうという人さえ減っています。霞が関から東大出身者が消えて、今後は「MARCH」などの私大出身者が中心になるという予想もあるようです。東大卒はキャリア官僚に魅力を感じなく…
カテゴリー: 政治
タグ: 中野雅至, 名越健郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
政治
ホントーク〈中野雅至×名越健郎〉(2)退職後は教授のポストが大人気
名越中野さんは、同志社大学から国家公務員Ⅰ種試験に合格して労働省(現厚生労働省)に入省しました。キャリア官僚を多く輩出している大学ですか。中野いえ、当時も今も非常に珍しいと思います。周りは東京大学法学部卒が多かったです。名越厚労省は在籍して…
カテゴリー: 政治
タグ: 中野雅至, 名越健郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
政治
ホントーク〈中野雅至×名越健郎〉(1)内閣人事局制度で官邸の力が強まる
「没落官僚国家公務員志願者がゼロになる日」中野雅至/990円・中公新書ラクレ長時間労働、政治家への忖度などで地道に働く〝普通の官僚〟が没落していく―。日本の頭脳とされる霞が関で、一体何が起きているのか。元労働省キャリアで、公務員制度改革に関…
カテゴリー: 政治
タグ: 中野雅至, 名越健郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈イスラエル情報機関のトップ〉
9月18日、イスラエルと戦闘中であるレバノンのイスラム武装勢力「ヒズボラ」の戦闘員たちが使っていたポケベルが、一斉に爆発するというテロ事件が発生した。翌19日にも、やはりヒズボラ戦闘員が持っていたトランシーバーが、一斉に爆発した。この2日間…
カテゴリー: 政治
タグ: イスラエル, ダビド・バルネア, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号, 黒井文太郎
政治
石破茂新総理がミスリード「ニッポン庶民見殺し政策」(3)「国民にも相応の負担を求める」
敗れた候補議員たちの今後はどうなるのか。中堅議員は次のように語る。「まず河野さんだが、今後浮上する目はない。前回の総裁選では岸田文雄総理と決選投票にまで進んだのに、今回、国民人気が地に落ちていることが決定的になりました。上川さんは年齢的に総…
カテゴリー: 政治
タグ: 内閣総理大臣, 石破茂, 自民党総裁選, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
政治
石破茂新総理がミスリード「ニッポン庶民見殺し政策」(2)漁夫の利を得た石破新総理
なぜ、このような大波乱が起きたのか。原因究明は、2人の「キングメーカー」の存在を抜きには語れない。麻生元総理と、菅義偉元総理(75)である。永田町の政界関係者が明かす。「始まる前から総裁選は2人の〝代理戦争〟だともっぱらだった。要は院政争い…
カテゴリー: 政治
タグ: 内閣総理大臣, 石破茂, 自民党総裁選, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
政治
石破茂新総理がミスリード「ニッポン庶民見殺し政策」(1)投票結果に会場内はシーン
「石破茂君をもって、当選者と決定しました!」─ニッポンの新たなリーダーが誕生した瞬間、驚愕の出来事が起きた。一瞬で円高が進み、株価指数先物が急落したのだ。「石破ショック」と命名されたこの現象は、市場から告げられた明確な「NO」。新総理には最…
カテゴリー: 政治
タグ: 内閣総理大臣, 石破茂, 自民党総裁選, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
政治
「安倍晋三の祟りから逃れたい」短命政権回避の石破茂が「墓参」を画策する深刻事情
石破茂首相による、山口県長門市にある安倍晋三元首相の墓参が検討されている。東国原英夫氏が石破内閣を「安倍憎し内閣」と評するなど、首相と旧安倍派との関係悪化が際立つ中、この墓参は関係を修復するための布石となる。だが、理由はそれだけではない。「…
政治
「風見鶏」政権の何が悪い!石破茂首相の胸中にあるのは「中曽根政権の手法」
10月1日に首相になった石破茂氏は、衆院選挙を10月27日に実施すると表明。自民党総裁・首相に就任したとたん、総裁選中とは違うことを言い出したことで、「豹変」「変節」といわれている。だが当の石破首相の胸中は「豹変で何が悪い」という気持ちだろ…
政治
【新総理秘話】石破茂が「さらば宇宙戦艦ヤマト」を「1日に2回見て2回号泣」して失恋
岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選で第28代総裁に選出されたのは、石破茂元幹事長。10月1日召集の臨時国会で第102代総理大臣に選ばれたが、そもそもどんな感性の持ち主なのか。アイドル「キャンディーズ」のファンだったことは有名だが、慶応大…
政治
石破茂よりもすごい変わり身「ご意見番政治ジャーナリスト」の「進次郎⇒高市」推し事情
早期解散に慎重だった自民党・石破茂新総裁の豹変ぶりがすごいが、民放テレビででおなじみの政治ジャーナリスト・田﨑史郎氏の変わり身もまた、目を見張るものがある。田﨑氏は総裁選で小泉進次郎氏推しだったのは明白で、対照的に高市早苗氏には冷たかった。…
政治
コロッと変わった石破茂「嘘つき解散」宣言に自民党内から「これはヤバイ」危惧
過去の衆院選には「バカヤロー解散」(1953年)や「ハプニング解散」(1980年)などの印象的なネーミングが付けられたことがあったが、10月27日投開票となる衆院選は「嘘つき解散」と呼ばれることだろう。自民党の石破茂新総裁は首班指名が行われ…
政治
もうほころびが…高市早苗の取り込み失敗で石破茂は「後ろから鉄砲玉を撃たれる男」になる
自民党・石破茂新総裁は党役員人事で、党運営の要である幹事長を、決選投票で逆転勝ちした高市早苗前経済安全保障担当相ではなく、選挙対策委員長務をめ、野党とのパイプもある森山裕前総務会長にしたことで、党内保守派からの反発を招いている。2012年の…