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政治
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大阪万博が「ジャニーズ起用」継続で「欧米が参加拒否」の開催危機【アサ芸プラス2023下半期BEST】
どんどん費用が上乗せされ、会場建設費として当初の2倍以上のカネが注ぎ込まれる大阪万博。それでも岸田文雄総理や大阪の吉村洋文知事は、さらに国民の負担を強いる厚顔ぶりを見せている。参加を見送る国も出てくる中、芸能界との関係をめぐって「新たな問題…
政治
【最新映像】米大統領専用機エアフォースワンの上空に「謎の白い球体」が出現したUFO騒動
アメリカ国防総省の全領域異常対策室が2023年8月に開設した未確認異常現象(UAP)に関するウェブサイトには連日、様々な情報が寄せられ、関連情報がアップされている。2023年12月初旬のロサンゼルスで、バイデン大統領を乗せた大統領専用機「エ…
政治
韓国ドラマを見たら金正恩に銃殺された!海外からの帰国者も徹底的に検閲/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(6)
飢餓にあえぐ北朝鮮人民の脱北阻止に血道を上げている金正恩総書記は、海外からの帰国者にも監視の目を光らせている。2023年8月、北朝鮮の国家非常防疫司令部は対コロナ防疫態勢を緩和し、海外に滞在していた北朝鮮人民の帰国を認めると公表。だが帰国容…
政治
国境がダメなら海から逃げる!4年ぶり「木造船で脱北家族」の決死行/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(5)
北朝鮮と韓国の軍事境界線、いわゆる38度線一帯は、軍による監視が厳しい上に、無数の地雷まで敷設されているため、北からの脱北は不可能となっている。加えて、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルート、すなわち中国から東南アジアを経て韓国へと逃げ…
政治
金正恩と習近平が悪魔のタッグ!中国への脱北者は「強制送還⇒処刑」/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(4)
事実上、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルート。ところが「北の独裁者」こと金正恩総書記は2020年1月以降、豆満江沿いの国境地帯に二重フェンスや警戒監視所などを造設するとともに、北朝鮮人民軍の工作機関・偵察総局の要員を送り込む。脱北者の…
政治
「脱北者を発見したら容赦なく射殺せよ」金正恩が国境警備隊に残虐指令/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(3)
コンクリートや鉄条網による二重フェンスと、およそ50メートルごとに設置された警戒監視所。北朝鮮で独裁の鞭を振り下ろし続けてきた金正恩総書記は2020年1月、唯一の脱北ルートとされてきた中朝国境ルートの完全封鎖に乗り出した。その結果、飢餓と餓…
政治
金正恩「国境地帯に地雷を埋め、即死電流を流す」で脱北が完全不可能に!/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(2)
コロナ禍が始まった2020年以降、首都・平壌の中間層からも餓死者が続出するなど、未曽有の食糧危機が表面化している北朝鮮。実は1990年代半ばの深刻な食糧危機、いわゆる「苦難の行軍」と呼ばれた飢餓地獄の際、祖国を捨てて韓国に逃げ出す脱北者が急…
政治
金正恩「2025年までは食事の量を減らせ」大号令で平壌が「死の首都」に!/北朝鮮「餓死・拘禁・粛清地獄」極限の最新現場(1)
迫りくる飢餓、閉ざされた脱北ルート、銃殺による見せしめ処刑――。北朝鮮で今、「餓死」と「拘禁」と「粛清」の三重苦が泥沼化している。言うまでもなく、北朝鮮人民を絶望と恐怖のドン底に追い込んでいるのは、絶対的な独裁者として君臨する金正恩総書記だ…
政治
「プーチン極秘死の後に影武者を仕立て上げ、プリゴジン暗殺を指令した男」ロシア超重要人物の知られざる行動
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者で「ワグネルの乱」を主導したエフゲニー・プリゴジン氏。今年8月、そのプリゴジン氏がモスクワからサンクトペテルブルクに向かっていたプライベートジェットの墜落で死亡した一件に関連し、プーチン大統領の最側近…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, エフゲニー・プリゴジン, ロシア, 影武者
政治
裏金自民党と増税メガネが「2024年に9兆円を増税する」これだけの根拠
自民党、安倍派と二階派の政治資金パーティーをめぐる「裏金事件」で東京地検特捜部は12月27日、「清和政策研究会」(安倍派)に所属する池田佳隆衆院議員の国会議員会館内の事務所を強制捜査した。我々国民にはインボイス制度で100円単位の納税を強い…
政治
田中眞紀子が不人気「岸田政権」を一刀両断
去る12月8日、東京・永田町の参院議員会館で行われた「今こそ政治改革‒政治とカネ‒」と題した集会に田中眞紀子元衆院議員(79)が登場。自民党・岸田内閣をバッサリ一刀両断にした。久々に聞かれた威勢のいい啖呵に、復帰を望む声も飛び出して‥‥。「…
カテゴリー: 政治
タグ: 会見, 田中眞紀子, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/28号
政治
自民党の裏金システム作りは「公明党と創価学会が選挙協力金をせびったのがきっかけ」永田町で出回る「怪文書」の衝撃暴露!
公明党の山口那津男代表が自民党清和会(現・安倍派)などによる政治資金パーティー裏金問題について「同じ穴のムジナに見られたくない」と痛烈に批判する中、永田町ではとある怪文書が出回っている。それは清和会がパーティー券のノルマを超える分を個々の議…
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自民党「裏金問題」スクープの朝日新聞は記事に注文をつけた佐藤優氏にどう答えるか
自民党の政治資金パーティー問題でスクープを連発し、活気づく朝日新聞だが、デジタル版での報道姿勢に痛烈な批判が寄せられた。朝日新聞が情報源を「関係者」と、あいまいな表現にしていることだ。批判の主は、作家の佐藤優氏。朝日新聞デジタル版の「コメン…