今年7月に行われた参院選・神奈川選挙区で自民党から出馬し、見事トップで2期目の当選を果たした三原じゅん子議員。10月26日には突然結婚することを発表し、お相手が24歳年下の男性ということで、お茶の間を騒がせた。「結婚相手の中根雄也氏は、三原...
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──先ほど、都政と国政のパイプ役という話をされましたが、今後はどんな政治活動を?「これは政治家を志した理由から説明させてください。僕は東京地検特捜部で政治家の汚職追及をしてきました。政界の汚い部分を見てきたわけで、政治家はいちばん縁遠い存在...
記事全文を読む→小池百合子東京都知事が立ち上げた政治塾「希望の塾」の開講式が30日、都内で開かれ、4827人の応募者から書類選考などを経た2902人が出席した。その中には、お笑い芸人のエド・はるみ、元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨さんの姿があった。今回の...
記事全文を読む→──そう考えると、小池知事が再び国政に戻って、女性首相を目指すということもありうるのでは?「そうですね。女性首相はぜひ、実現させたい。ただ、誰がやるか。もちろん小池さんには期待したいですが、現実的にはどうか。東京五輪までのこれから4年間は都...
記事全文を読む→10月29日、小池百合子東京都知事が、都内で行われたハロウィンの仮装イベントに参加。64歳とは思えない妖艶さで、観客を魅了した。小池都知事が扮したのは、手塚治虫の代表作「リボンの騎士」の主人公・サファイア。サファイアのトレードマークであるリ...
記事全文を読む→小池知事が直面する大きな問題は豊洲新市場の安全性や設計変更の隠蔽問題。そして、東京五輪の施設見直しだ。特に、豊洲については、設計変更が「いつ、誰の指示で、何のために」行われたのか、都庁職員への「自己検証報告」では明らかにできなかった。このた...
記事全文を読む→息つく暇もないほど、小池百合子東京都知事は改革の大ナタを振るっている。それゆえ、“敵”も多い都知事だが、心強い“同志”もいる。自民党所属の国会議員でありながら、選挙戦から二人三脚で歩んできた若狭勝氏である。その“都知事の最側近”を直撃。都知...
記事全文を読む→政治と切っても切れないのが「カネ」の問題。いつの世もセンセイたちの金への執着はすさまじく、週刊アサヒ芸能創刊から常に世間を騒がせてきた。ここで一挙に総ざらいする!芦田均前総理まで逮捕された1948年の昭和電工疑獄、検察がのちの総理、佐藤栄作...
記事全文を読む→それでも防衛大臣の責務を果たすため、10月8日に南スーダンの首都ジュバを訪れ、国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊施設部隊を視察。安全保障法制の施行で可能になった、「駆けつけ警護」(NGOの職員らが武装集団に襲われた時、自衛隊員が...
記事全文を読む→かつて「政治の季節」と呼ばれた時代があった。学生や市民が右翼と左翼に分かれ、激しく対立する1960年からの10年間のことだ。週刊アサヒ芸能が伝えた当時の“熱気”をプレイバック。60年1月15日、羽田にデモ隊が集結した。日米安保条約改定調印の...
記事全文を読む→選挙のたびに現れる「タレント候補」。この60年で無数の有名人が当選するも政界を生き抜いているのは、ごくわずか‥‥。タレント議員の成否の分かれ目はどこにあるのか!?現在、東京都知事として東京五輪予算に豊洲問題と大ナタを振るう小池百合子氏(64...
記事全文を読む→ボート・カヌー会場に予定されている「海の森水上競技場」の建設費用は、当初予定から約7倍の491億円に膨張。そこで、宮城県の「長沼ボート場」への移転に向けて村井嘉浩県知事(56)と意見交換するなど、小池氏は都民の負担軽減のために動きだしている...
記事全文を読む→党内をまとめられず苦戦を強いられている蓮舫氏だが、「時の人」小池氏にすり寄る作戦もうまくいっていないようだ。9月19日に池袋で行った街頭演説では、小池氏をこう“ヨイショ”した。「報道レポーターを目指していた頃、『笑っていればいい』と言われた...
記事全文を読む→列島を連日のように襲った台風が去っても、小池百合子都知事の猛威は衰えるどころか、勢力を拡大していた!次に“ロックオン”されたのは、来日する「IOC会長」、敵対政党のトップ「蓮舫」、初の女性総理候補「稲田朋美」の3仇敵。「壊し屋」が絨毯爆撃で...
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