政治

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Posted on 2017年12月15日 09:55

テリー元都知事の目線から、小池(百合子)さんが「希望の党」代表を辞任されたことについて、どう考えていますか?舛添やはり、叩かれて国政と都政の二足のわらじはダメだ、と言われたことが大きいのでしょうね。私も都知事をやり、「新党改革」を作って代表...

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Posted on 2017年12月15日 05:55

●ゲスト:舛添要一(ますぞえ・よういち)1948年、福岡県生まれ。71年、東京大学法学部政治学科卒業。東京大学法学部助手、パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員、東京大学教養学部政治学助教授などを経て...

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Posted on 2017年12月13日 17:58

今年9月に倉持麟太郎弁護士との「W不貞疑惑」で民進党を離党した山尾志桜里衆院議員。その後、10月の衆院選で辛勝した彼女は倉持氏を自身の政策顧問に就任させ「むき出しの好奇心には屈しない」とメディア批判を展開した。倉持氏の起用に関して「政策立案...

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Posted on 2017年12月12日 09:55

「リセットして、私が立ち上げる」そう小池百合子東京都知事が結党宣言してから2カ月──。玉木雄一郎新体制の執行部発足と同時に、共同代表を辞任。11月24日には、ついに希望の党のHPから小池氏の顔が消えた。背景には小池氏、党の双方に一致した思惑...

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Posted on 2017年12月12日 05:59

まさに、不意を突く“攻撃”だった。11月29日早朝、北朝鮮が日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。高い角度で打ち上げて飛距離を縮める「ロフテッド軌道」によって、過去最高の高度4475キロに達し、およそ53分間飛行した後、日本の...

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Posted on 2017年12月05日 09:55

なぜ今、解散なのかという疑問が解消されぬまま、野党分裂のドタバタ劇が続き、嵐のように総選挙は過ぎ去った。ようやく国会論戦が幕を開けたが、期待するほどの白熱さはなかった。野党各党の“デビュー戦”である代表質問は自己アピールが目立ち、安倍首相の...

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Posted on 2017年11月29日 09:55

はたして、小池劇場はこのまま閉幕してしまうのか。小池氏に近い政治部記者は「すでに再起を期して動き始めているようですよ」と明かしたうえで、今後の展望について続ける。「『ポスト安倍』を狙って返り討ちにあった彼女ですが、今は『安倍の次の次』に目標...

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Posted on 2017年11月29日 05:55

昨年夏の都知事就任後の「小池フィーバー」は今や見る影もない。衆院選の惨敗で窮地に陥った小池百合子都知事(65)。「希望の党」の代表辞任で“死に体”を印象づけたが、百戦錬磨の女タヌキに化かされてはいけない。ウラで算段をつける「一発逆転プラン」...

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Posted on 2017年11月28日 09:55

「代表の座から降りさせていただく」11月14日、小池百合子東京都知事が突如、希望の党代表を辞任した。玉木雄一郎衆院議員が共同代表に就き、執行部人事発表にタイミングを合わせた格好だ。確かに、希望の党の新体制が出来上がったという節目での辞任とも...

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Posted on 2017年11月22日 09:55

かつて「緑の待合」という言葉があった。「待合」とは、仕出し屋から料理を取り、芸妓を呼んで遊ぶ部屋。明治以来、日本の政治家たちが密談をする場所として大いに利用したので、「待合政治」という言葉まで生まれた。戦後も60年代の初期頃までは「待合政治...

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Posted on 2017年11月21日 09:55

来日3日間の日程を終えたアメリカのトランプ大統領。日米首脳会談では、北朝鮮対応や経済問題が話し合われたが‥‥。「必ずしも(アメリカ)国民の全幅の信頼を得ていない政権であることはよく認識すべきだ」と、安倍首相の日米外交に注文をつけたのは石破茂...

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Posted on 2017年11月20日 09:55

とはいえ、これまで北朝鮮のもくろみはことごとくトランプ大統領、安倍総理の「圧力路線」の前に、苦戦を強いられてきた。そこであの手この手で懐柔しようと、さまざまな「条件」を持ちかけてきたという。「拉致被害者家族の横田夫妻と、娘のめぐみさんの孫と...

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Posted on 2017年11月20日 05:55

官邸関係者が続ける。「北朝鮮が拉致問題で『裏金外交』を持ちかけてきたのは、経済制裁でジワジワと首を絞められているから。本格的な冬を迎えれば石油の確保に苦しみ、『圧力』の影響がさらに大きくなると見られている。小泉訪朝時には拉致被害者1人につき...

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Posted on 2017年11月19日 17:55

一向に解決しない拉致問題に一筋の光明が差し込んだ。ドナルド・トランプ大統領の訪日で、拉致被害者「家族会」メンバーとの面会が実現。拉致問題解決を高らかに国際社会にアピールしたのだ。その一方で、水面下では北朝鮮が日本政府に「拉致被害者の返還」を...

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